JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

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Basia on Broadway ~Live at The Neil Simon Theatre / Basia

“ポーランドの歌姫”BASIAが94年に3rdアルバム「The Sweetest Illusion」発売後に行ったワールド・ツアーのファイナル、N.Y.ブロードウェイでのライヴ盤。
この“スウィーテスト・イリュージョン・ツアー”は日本からスタート、当時住んでた広島のメルパルクホールで見た。後でこのライヴ盤が出てから気づいたが、バックミュージシャンがベースにRandy Hope-Taylor、ドラムがRichard Bailey。何とインコグニートのリズム隊でした。コンサート当日はBASIAばっかり見てたから少々の後悔。ただ、それに余りある感動もありましたが...

BASIAは自身のソロ作品は少ない。リミックス盤やベスト盤を除いたオリジナルアルバムとしては、たったの4枚のみ。

Time And Tide (1987)
London Warsaw New York (1990)
The Sweetest Illusion (1994)
Basia on Broadway (1995)

95年のライヴ盤以降、新作を“待ちこがれて”10年以上が経過してしまった。2003年にマット・ビアンコに復帰しアルバムリリース、ツアーも行ったものの再び脱退。近況はよくわからない。

本作はツアーも見に行ったということで発売と同時に即購入。
1st~3rdの曲を満遍なく取り入れたBEST盤的選曲も良い。バーシアの哀愁を帯びた伸びやかなヴォーカル、そしてインコグニートのリズム隊が聴きモノ。

ライヴということでバーシアのヴォーカルが走っている箇所があるが、リズム隊+パーカッションがものすごいグルーヴ感でバーシアの後ろ髪を引っぱってる。バーシアに付いて行ってないので、多分同期モノと一緒にプレイしているのでは?
特にKarl Van Den Bosscheが振ってるであろうシェイカーのグルーヴが超強力。突っ走ろうとするバーシアをいさめるように振られるシェイカーは全国中高生ブラスバンド部パーカッション課は必聴(笑)
(カラオケボックスでマラカスとかシェイカーを酔った勢いでシャカシャカやってる人(俺のこと)も聴くべし!)


Musicians:
Basia Trzetrzelewska :Vocals
Danny White :Piano, Keyboards
Annick Clarisse :Background Vocals
Veronique Clarisse :Background Vocals
Dee Johnson :Background Vocals
Peter White :Guitar, Keyboards
Chris DeMargary :Flute, Saxophone
Kevin Robinson :Trumpet, Flugelhorn, Background Vocals
Fayyaz Virji :Trombone, Keyboards, Shaker
Randy Hope-Taylor :Bass
Richard Bailey :Drums
Karl Van Den Bossche :Percussion

Jay Beckenstein :Soprano Sax solo on "Yearning"


01. Copernicus
02. Cruising for Bruising
03. Third Time Lucky
04. Drunk on Love
05. From Now On
06. Baby You're Mine
07. Yearning
08. Take Him Back, Rachel
09. New Day for You
10. Promises
11. Time and Tide
12. Half a Minute
13. Reward
14. Until You Come Back to Me (That's What I'm Gonna Do)
15. Dzien Sie Budzi
16. Brave New Hope


お気に入り度 ★★★★★


#BASIAのチャラチャラしていない“おば様の安定感”が感じられます。
#Richard Bailey(ds)のセンスを堪能。

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99:東欧の歌姫
cruising for bruising はよく聴きました。
当時のドライブ用Favorie Tapeの1曲目でしたよ(笑)
セカンドアルバムの、あの長いタイトルは、彼女の流転した
生活の舞台だったのですね。ライブ盤も是非聴いてみたいです。
アブリル・ラヴィ-ンなどの小娘には出せない落ち着きがありそうです。

BASIA、マットピアンコ、インコグニートとくれば、やはりラテンの香り
でくくられますが、そういう意味ではみんな仲良しなんでしょうね(笑)

PS マットビアンコのRicoはCD持ってます。CHA CHA CUBA大好き
   サックスやトロンボーンの音色がたまりません。
100:コメントありがとうございます。
cruising for bruising を1曲目にチョイスされるのはNice!ですね。
助手席にきれいなオネイサンが乗っていたりすれば、素晴らしいドライヴになっていたことでしょう(笑)

アブリル・ラヴィ-ンという人は聴いたことがなかったので、今度聴いてみますね。

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