milkybar音盤絵巻

手持ちCD・DVDのレビューを徒然なるままに書き綴ります。JAZZ、FUSION系を中心に週1ペースで更新(目標)

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Road Games / Allan Holdsworth

2007.02.08 (Thu)
“魂が震える瞬間を大切に”

音楽を聴いている時、パチスロを打っている時、よく思い出す言葉。秘かにマイ・テーマ(座右の銘)にしてる好きな言葉ですね(笑)

今回紹介するRoad Gamesを初めて聴いたときの“震える”感覚は忘れられない。厳密にはこの盤ではなく、日本ツアーのビデオ「TOKYO DREAM / ALLAN HOLDSWORTH IN JAPAN」を初めて見た時ですが。
メタル少年だった自分にはこの先の読めない展開の曲、ウネウネと浮遊するギター、そして切り込むようなドラムスタイル、全てが新鮮でした。
特にチャド・ワッカーマンのプレイには目が点に。線の細い体で驚愕のポリリズミックなフレーズ、口径の小さいスプラッシュシンバルをガチガチに締めてカキコキカキン♪と連打するカラフルなシンバルワーク。初めて見るドラムスタイルでした。ドラムといえば“ドンパンドドパン、ドコドコドコドコジャーン!”だと思ってましたから。。。

このRoad Gamesはヴァン・ヘイレンの紹介でワーナーから発売されたホールズワースのメジャーデビュー作品(1983年発売)。エグゼクティブ・プロデューサーにヴァン・ヘイレンのプロデュースでお馴染みのTed Templeman。収録時間がたった24分15秒しかないミニアルバムですが、自由で美しい曲のオンパレード。眠くなるほどに気持ち良すぎて、今でも寝る前に時々聴いてます。
アランの作り出す音はそのギタースタイルからかクラシックを聴いてるような感覚になります。上質なシーツに包み込まれてるような感じ。Ted Templemanとの音楽性の衝突によりミニアルバムの形式になってしまったとの事ですが、あまり気にしなくて良し。絶対のオススメ作品です。アラン本人は「失敗作だった」と語ってるようですけれども(笑)
CDも再発され容易に入手出来るようになりました。プログレ系でなにか取っつきにくいイメージのアランですが、この作品はとても聴きやすいのでまずはこのRoad Gamesから!



Allan Holdsworth: Guitar
Jeff Berlin: Bass
Chad Wackerman: Drums

Jack Bruce: Vocals
Paul Williams: Vocals
Paul Korda: Backing Vocals
Joe Turano: Backing Vocals

Ted Templeman : Executive Producer
Tom Voli and Eddie Jobson : Re-Release Executive Producers

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1. Three Sheets To The Wind
2. Road Games
3. Water On The Brain-Pt. 2
4. Tokyo Dream
5. Was There?
6. Material Real


「お気に入り度」 ★★★★★


# Jeff Berlinのバリバリのプレイも必聴。震えてヨシ!
# 日本ツアーのビデオは観客の盛り上がりがスゴイ! ジミー・ジョンソンのベースもいいので是非DVD化を!

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