JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

WHY NOT? / MICHEL CAMILO

ドミニカ出身のラテン系ピアニスト「ミシェル・カミロ」の1985年のアルバム。
カミロとドラムのデイブ・ウエックルのプレイが聴きどころです。
アルバム全体がラテンフレーバーがぷんぷんで、いたるところに激しいキメの連続。計算されたアンサンブルの中でデイブが叩きまくってます。
カミロの驚異の早弾きが全開で、ホーンセクションも気持ちよくはまってる爽快な作品。


Michel Camilo(p) Lew Soloff(tp) Chris Hunter(as, ts) Anthony Jackson(b) Dave Weckl(ds) Sammy Figueroa(per) Guarionex Aquino(per)


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1. Just Kiddin'
アルバムの最初を飾る明るいラテンタッチの曲。
ホーンセクションのキメがビシビシ決まってます。
Chris Hunter(as, ts)のソロが良い。

2. Hello And Goodbye
マイナー調で激しい展開を見せる。
各ソロパートを繋ぐブリッジ部の超ユニゾンプレイが強力。
Lew Soloff(tp) のソロが特にいいです。
本作のBESTか。

3. Thinking Of You
バラードなんだけど、ピアノが超早弾き。
こんなバラード聴いたこと無い。

4. Why Not?
VOCALグループの「マンハッタン・トランスファー」がこの曲をカバーしている。
ピアノ、ベース、ドラムのトリオでの演奏。Dave Weckl(ds)の驚異的なソロが聴きモノ。

5. Not Yet
激しいキメのラテンフュージョン風
Chris Hunter(as, ts)のソロが良い。

6. Suite Sandrine Part 5
トリオでの4ビートの曲。
カミロは勿論、Anthony Jackson(b)、Dave Weckl(ds)のプレイ必聴。
やっぱりこれが本作のBEST。


「お気に入り度」 ★★★★★


○Anthony Jackson(b)のボトムに乗っかって、みんなGROOVEしまくり。Anthonyが裏番。
○以後、カミロの作品を買い漁るきっかけになった1枚。

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