JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

The Language of Life / Everything but the girl

今日は少し軽めにマイケル・ブレッカー追悼特集第4弾、Everything but the girlの「The Language of Life 」

Everything but the girl(ebtg)はロンドン出身の二人組。1984年にボサノバを基調としたJAZZYなアルバム「EDEN」でデビュー。当時はイギリスのネオ・アコ-スティック・ム-ブメントを代表する二人と言われていましたが、90年代後半から打ち込みを導入、今ではクラブの帝王らしいです。今回紹介する「The Language of Life 」はAOR、FUSION路線ど真ん中の彼らの6作目(1990年発売)。プロデュースがジョージ・ベンソンの「ブリージン」で有名なトミー・リピューマ。これだけでFUSIONファンは買い!

サポートメンバーも超豪華。

Omar Hakim(ds)
Vinnie Colaiuta(ds) 
John Patitucci(b)
Larry Williams(syn,p)
Joe Sample(p)
Russell Ferrante(p)
Lenny Castro(per)
Michael Landau(g)
Stan Getz(ts)
Michael Brecker(ts)
Kirk Whalum(ts)
Jerry Hey(flugel)
Marc Russo(as)

よくこれだけのメンバーを集められたものです。トミー・リピューマ会長恐るべしといったところでしょうか。
マイケル・ブレッカーは2曲に参加。軽めの参加ですがやはりブレッカーであることが一発でわかります。1曲目「Driving」でソロを吹いていることもあり特に印象に残っています。

本作のほとんどの曲でドラムを叩いてるオマーが気持ちよいグルーヴの源。GRPオールスタービッグバンドか?と思わせる豪華ミュージシャン達が作り出す音は非の打ちどころ無し。テクニックに走るのでは無く、あくまでヴォーカルをグッド・サポート。FUSION・AORファンは当然買いに走るべしでしょう(笑)


Everything but the girl
Tracey Thorn(vocals and gackground vocals)
Ben Watt(vocals,acoustic and electric guitars,piano)

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01. Driving
02. Get Back Together
03. Meet Me in the Morning
04. Me and Bobby D
05. Language of Life
06. Take Me
07. Imagining America
08. Letting Love Go
09. My Baby Don't Love Me
10. Road

「お気に入り度」 ★★★★★

# (08.Letting Love Go)でのマイケル・ランドゥのギターソロが涙モノ
# Sadeのプロデューサーで有名なロビン・ミラーがプロデュースした彼らの1st「EDEN」も激オススメ

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