JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

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リズム&ドラム・マガジン創刊号 / リットーミュージック

今月発売の1月号で通算194号を数える音楽雑誌「リズム&ドラム・マガジン」の記念すべき創刊号(1982年10月20日発行)です。表紙はジェフ・ポーカロ。

コレを持ってる人は30代後半~40代以上の方かと。かなりレアだと思います。当時はギター・マガジン10月号増刊という扱いで、単発の企画なのか、今後継続的に出版されるのか、誰にもわからない状態でした(笑)
それが、年に4回しか発売されない季刊誌から隔月発売へ、そして1994年10月号(№57)より月刊誌となり現在194号まで24年間も続いています。(編集部の皆様お疲れさまです。)

創刊号が発売された当時、自分は高校1年生。ブラバンに入りドラムを始めた頃で、ドラマガは隅から隅まで読んでました。季節に1回しか発売されないため、渇望感がすごくありました。(いつしか月刊化されるようになると、買いそびれたり、立ち読みだけで済ますようになってしまいましたが。。。)
入手可能であれば、創刊号~№50号ぐらいまでは、途中抜けてるバックナンバーを補完したい。

この創刊号で特集されてる記事に「5大ドラマー・ミニ研究」があります。各ドラマーのスタイル分析とドラム譜が載ってます。

スティーヴ・ガッド「ELECTRIC RENDEZVOUS / AL DI MEOLA」
ジェフ・ポーカロ「ROSANNA / TOTO」
スチュアート・コープランド「BOMB'S AWAY / THE POLICE」
スティックス・フーパー「SOUL SHADOWS / CRUSADERS」
神保彰「ASAYAKE / CASIOPEA」

当時がフュージョン全盛時代であったことが伺えますね。



写真の左上は当時よく聴いていたYMOの「BGM」です。ドラマーといえば高橋ユキヒロさんしか知りませんでしたから、神保さんやGaddの特集が組まれてても当然「???」でした。隅から隅までナナメ読みです。

やがて月日は流れ。。。写真の右上はドラムについて挫折した作品、トム・コスターの「The Forbidden Zone」です。トム・コスターは「哀愁のヨーロッパ」をサンタナと共作したことで有名なキーボードプレイヤーです。
1995年、このCDの発売元であるビクター・エンターテインメントとドラム・マガジンの共催で「デニチェン完コピコンテスト」という“超無謀な”イベントが行なわれました。
CD収録の課題曲「JAZZ LAMENT」のデニチェンのプレイを完コピして応募するコンテストで、審査委員長はデニス自身、優勝者にはスネア等デニス関連グッズが貰えるというものでした。

「誰がデニス・チェンバースに一番近いかこの際はっきりさせようじゃないの」がイベントテーマでした。(何という無茶な企画か(笑)

CDの帯に付いているバーコードを送ってコンテストにエントリー、送られてきたマイナスワンのテープに自分のプレイをオーバーダブするという方法ですが、

課題曲の「JAZZ LAMENT」が“笑ってしまうほど激ムズの曲”でして。。。
ドラマガでは誌上コンテストが何回か開催されてますが、後にも先にもあれだけの曲は無いと思う。結局、最後まで叩ききれず挫折、エントリーしたものの、応募も出来なかったっす(泣)

ドラム・マガジン編集部の皆様、これからもマニアックな企画を楽しみにしています。特に目前に迫った200号では無謀なイベント待ってまーす!



# トム・コスターの「The Forbidden Zone」はタイトなハードフュージョン作品で、スコヘンのギターが特にオススメです。
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55:ジェフ・ポーカロのたいこ
興味深く読ませてもらいました。

自分でもよく知ってるドラマーの名前がズラッっと出てきてうれしかったです。

うちの妹が通ってるYAMAHAのドラムの先生が、ジェフLOVEだそうで、
セカンドのハイドラを擦り切れるほど聴いてたみたいです。
そう言えばオールアスボーイズあたりのドラミングは相当カッコいいですよね。
自分的にはサードのターンバックで、かなり気合の入ったパフォーマンスを
みせてくれたような印象があります。古い話ついでに、BOZのミドルマン収録
jojoの一発目のドラム…あれがたまらんのですわ。。。
57:jojoは痺れますね
妹さんドラマーなんですね。ジェフ好きな先生なら気持ちよいグルーヴを主体のレッスンでしょうか。

初期TOTOのジェフのタイコは生音の鳴りが強力ですとね。
ターンバックはルカサーが全面に出てきて私も大好きなアルバムです。明るい雰囲気がとてもいいですね。
64:
>初期TOTOのジェフのタイコは生音の鳴りが強力

例えば・・3rdオープニングのゴールデン・ガンのイントロ
で、ルカサーのギター後の「ドン!」(笑)

マイケル・ブレッカーの記事 コメントが続々と寄せられ
てますね
65:ギター後の「ドン!」
ハイドラ→ターンバック→聖なる剣
今思えばスゴイ流れですよね。

ブレッカー追悼盤は「ナイトフライ」で決まりです。
ポールサイモンの「時の流れに」と迷ったんですが。。。

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