JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

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in Concert / Grover Washington Jr. (DVD)

今月のブログ記事はSteve Gadd(ds)参加作品が多く、さながら“ガッド月間”の様相を呈してきましたが、今日は数あるガッド物の中でも特松級にオススメの映像作品を紹介します。

1999年に惜しくもこの世を去ったサックスプレイヤー、グローヴァーワシントンJr.のライヴDVD「in Concert」。グローヴァーワシントンJr.といえば、ビル・ウィザースのヴォーカルで大ヒットしたシングル<JUST THE TWO OF US(邦題:クリスタルの恋人たち)>が有名ですが、その<JUST THE TWO OF US>収録のアルバム「WINELIGHT」発売直後の1981年のライヴ映像作品がこれです。

このライヴの最後に収録されている曲<Mister Magic>で繰り広げられるガッドとラルフ・マクドナルド(per)によるドラムス&パーカッションソロは、ガッドフリークには結構有名です。ガッドを語る時には必ず出てくるこのライヴ、“伝説のミスマジソロ”と呼んでます(笑)

まずいいのがカメラの寄り具合。ガッドの正面から寄ってきて下方向からの近接。汗と唾液が飛んで来そうな迫力です。ドラムソロが終わった後のガッドの眼光を見てください。しびれます。カメラクルーのお兄さんGOOD JOB!!

YD-9000シリーズのドラムセット、割れたシンバル類、ガッドが着るとやたら似合うヤマハシステムドラムスの販促T-Shirts、全てが完璧です。
(リチャード・ティーもこのライヴでお揃いのT-Shirtsを着ていますが、全然似合ってません。)


あまりに良いので掟破りではありますが、YouTubeにうpされた<Mister Magic>の映像を貼ります。過去に“真の音楽愛好家”として2度とリンクを貼らない宣言をしていましたが、禁を破らざるを得ない(汗)


Grover Washington jr.- Mr magic part 2


うpされた映像はドラムソロの一部がスローモーションに編集されている。自分が持ってるのはタワーレコードで買った激安の輸入ビデオ(VHS)ですが、そのような編集は無い。ソロの一番オイシイ部分がDVD版では妙な編集が施されている可能性がある。オリジナルマスターの映像にノイズがあり、このような編集になってるようです。マニアックな方はビデオで買ってDVDに焼いてください(笑)

ただ、今年の6月にジェネオンエンタテインメントから日本版のDVDが発売されました。amazonのレヴューによると、オリジナルLDのマスターから作り直したとのことで、このあたりの不具合が解消されてるかもしれません。この日本版のDVD、かなり期待出来ます。もしドラムソロが非編集なら買い直します(笑)

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Grover Washington Jr. (tenor,alto & sopranosax)
Richard Tee (keyboads)
Eric Gale (guitar)
Steve Gadd (drums)
Ralph McDonald (Percussion)
Anthony Jackson (bass)
Paul Griffin (synthesizer)
Zack Standers (Vocal)


1. Winelight
2. Let It Flow
3. On The Dark Side
4. Make Me A Money
5. Just The Two of Us
6. Mister Magic


「お気に入り度」 ★★★★★

○<Just The Two of Us>も勿論収録されてます。(知らないオジサンが歌ってますが。。。)
○アンソニー・ジャクソンがノリノリです。



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44:昨日発注
ついに発注しました。Chick Coreaと合わせて。
年内ぎりぎりの到着かもしれません。
今から楽しみです。
47:
Friendsもこれも激オススメですので期待してください。
また感想を聞かせてくださいね。
48:ようやく到着しました
まだ少ししか聴いてないけど、むちゃくちゃ良さそうです

じっくり聴いて年明けにでも、感想を書かせて頂こうと
思います(2枚とも) よいお年を。
51:謹賀新年
さり様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。ブログの更新お互いに頑張りましょう。

感想お待ちしてます!
52:リズム隊 カッコよすぎ! 
ワインライト(アルバム)は学生時代にだいぶ聴き込みました。そんなこともあってDVDは興味津津だったのですが、やっぱりGWですね。素晴らしい!

個人的にはレット・イット・フロウやカム・モーニング、メイク・ミー・ア・メモリーなどのしっとり路線は大好きです。
シャスト・ザ・トゥー・オブ・アスのイントロは相変わらず涙ものですが、ボーカルのおっさんのかっこ悪い出で立ちも手伝って、いまいちでした。声もよく、歌も上手いと思うのですが、どうしてもインストもののライブの中で、あのリズムで歌うとNHKの「のど自慢」みたくなりますね(笑)

やはりラストのミスターマジックが最高ですね。あれはレコードでは味わえません。ガッドのギラギラ感、ラルフ・マクドナルドやアンソニー・ジャクソンのノリノリ感。グロ自身も恍惚感に満ちています。見せ方もうまい。しかし危惧していたとおり妙なスロー編集が数十秒入っており、あれはショックでした。実はレット・イット・フロウなどにも妙なバスケットボールの映像などが入っていて(こちらはかなり長い)非常に残念でした。

ま、とにかくみんな上手いですわ(爆)音楽が好きで好きでたまらな人たちが、趣味と実益を兼ねてやってるということでしょう。なんとうらやましい~

チックコリアもいいです!ただDVD見た後だったんで、映像がないのが寂しい限りです(笑)
53:
さり様、コメントありがとうございます。

やはりミスマジはスロー編集されていましたか。
オリジナルのレーザーディスク用のマスターを使用したとのことで期待していたんですが。。。

レット・イット・フロウはバスケ選手へのオマージュ曲なので勘弁してやって下さい。ボーカルのおっさんのかっこ悪さは勘弁出来ませんが(笑)

ガッドのギラギラ感を感じてもらえたので良かったです。

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