JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

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WE WANT MILES/ MILES DAVIS

The Man With A Hornで復活を遂げた後のMilesの復活Liveの模様から、BostonとNewYork、そして東京での演奏が収められています。
マイルス本人は体調不良で調子は今ひとつですが、他のメンバーがキレまくり。インパクトの連続。
最初の見せ場は1曲目「JEAN-PIERRE」の開始から1分30秒付近。パーカッションのミノ・シネルのコンガの連打。
夏の暑い日にこの曲を大音量で聴きながら、この連打に合わせて床または「ちゃぶ台」を手で思いっきり叩くのが最高♪(アホ)
マイク・スターン(g)やマーカス・ミラー(b)ビル・エヴァンス(ss)などのメンバーが強力で、異様な緊張感の漂ったアルバムです。
とにかく夏に大音量で。


Miles Davis(tp)
Marcus Miller(b)
Bill Evans(ss)
Mike Stern(g)
Al Foster(ds)
Mino Cinelu(per)


1981年10月4日東京、新宿でライブ録音 ほか

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見せ場が多いので、時間を追って解説いってみよう。


1. JEAN-PIERRE(10'39)
(0'01) 冒頭からただならぬ雰囲気(マーカスミラーのベース)
(1'39) 最初に書きましたが、コンガの連打(ご一緒に)
(4'00) マイクスターン(g)のsolo開始(ゴンギーン、ゴンギーン)
(8'30) なだれ込みの大ユニゾン


2. BACK SEAT BETTY(8'12)
緊張感みなぎる演奏。
MILESとドラムのアル・フォスターがいいです。


3. FAST TRACK(15'13)
MILES風のハードドライビングナンバー。
(2'30) マイク・スターンのsolo開始、生音に近い音で弾きまくり。
(6'00) マイク・スターンの2回目のsolo、若干音色を変えつつ、さらに弾きまくり。
(8'10) 見せ場来た!! ミノ・シネルのコンガsoloに合わせてドシャーーン!
(14'30) 最後のキメ


4. JEAN-PIERRE(3'56)
1.と同じ曲。こっちは大人の演奏。


5. MY MAN'S GONE NOW(20'05)
マイルスが泣いている。いいぞー
ビル・エヴァンス(ss)もいいsolo吹いてます。


6. KIX(18'35)
レゲエ風テーマ→4ビートの曲
今までとはうって変わって力の抜けた演奏。アンコール用か?



「お気に入り度」 ★★★★★


○スペースの多い演奏で、その場の空気感が伝わってくる。
○音がスカスカで割れてるけど気にしない。大音量で。
○後に大幅なテープカット(編集)が行われていたことが判明したが、気にしない。

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