JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

ホルスト 組曲《惑星》 / カラヤン指揮:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団

少し前にフジテレビで放送してたドラマ「結婚できない男」。我が家でも家族揃ってよく見てましたが、その中で阿部チャン扮する主人公の男が“座椅子に座ってクラシックを聞きながら目を閉じつつ指揮をする”という場面がありました。
結婚できそうにないキモイ男を笑う場面として取り上げられていましたが、かなり気持ち良さげでした(笑)

これに触発され「座椅子型プレジデントチェアー」を購入。
総皮張り、回転機能付、それがたったの5,980円だ。
(近くのホームセンターで買ったから多分タイワン製で合成皮革だろうけどな。。。)

最近はこのプレジデントでクラシック三昧の日々なんですが、今日紹介する盤はまさに“座椅子de指揮者”の気分を味わえる超定番モノ。カラヤン指揮、ベルリンフィルの組曲《惑星》です。1981年の録音。
素人の俺にもわかる感動を絵に描いたような作品です。高校生の頃、音楽室にあるステレオで大音量で聴いた覚えがあります。

作曲家のグスターヴ・ホルスト(1874-1934)が、第一次大戦勃発前の1914年~1916年にかけて作曲、初演は1919年とライナーにあります。作曲当時ホルストは惑星や占星術に興味をもっておりこの組曲が生まれました。

地球を除く太陽系の惑星をテーマに壮大なオーケストレーション。
最近惑星から降格した冥王星は1930年に発見されたため、ホルストが作曲した時点ではまだ発見されていなかったため含まれていない。

オススメはダースベーダーが出てきそうな「火星」、平原綾香でお馴染みの「木星」、きらびやかな「天王星」


「何も考えることは無い。ドバーッと聴けばいいのだ。」
という感じであります。

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グスターヴ・ホルスト
GUSTAV HOLST
(1874 - 1934)

組曲《惑星》作品32
The Planets,op.32


1. 火星 - 戦争をもたらすもの (7:14)
2. 金星 - 平和をもたらすもの (8:34)
3. 水星 - 翼のある使者 (4:11)
4. 木星 - 快楽をもたらすもの (7:27)
5. 土星 - 老年をもたらすもの (9:20)
6. 天王星 - 魔術師 (5:59)
7. 海王星 - 神秘をもたらすもの (8:41)


ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
RIAS室内合唱団[海王星]

指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1981年1月、3月 ベルリン


「お気に入り度」 ★★★★★

○クラシックのCDってどれも安い。交響曲とか人件費かかってそうだけど不思議。
○座椅子はやっぱり回転機能付に限る。

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