milkybar音盤絵巻

手持ちCD・DVDのレビューを徒然なるままに書き綴ります。JAZZ、FUSION系を中心に週1ペースで更新(目標)

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THE WORKS / NIK KERSHAW

2006.07.17 (Mon)
昨日に引き続きポーカロ物をもう一つ。
1958年イギリス生まれのギタリスト&ヴォーカリスト、ニック・カーショウの「THE WORKS」です。

このCDを買ったきっかけは、元T-SQUAREのドラマーの則竹裕之氏がドラムマガジンかジャズライフのどっちかで紹介してる記事を見たことからでした。ニック・カーショウは既に音楽活動から身を引いてることもあり情報も少なくてよくわかりませんが、多分これも廃盤だと思います。
このレビューを書くにあたり少し調べたところでは、83年発売の「ザ・リドル」が全英3位にチャートイン。この曲は小泉今日子が歌ってヒットした「木枯らしに抱かれて」の原曲と言われているようです。
「出~会いは風の中~♪」っていうアレです。マーチング風のスネアドラムが印象的な泣ける曲でした。作曲者はアル○ィーの高○沢俊彦ということになってますが、完璧なパクリとして有名らしいです。
是非聴いてみたいんですが、amazonでも試聴出来ないみたいだし。。。


とか思って探してたらありました!(やはり、あそこですが。。。)


Nik Kershaw - The Riddle





イントロでお茶吹いた(笑)


でもやはり曲はカッコイイ。


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ここで少々脱線して、改めてYouTubeについて考えてみようと思います。
自分自身、過去の記事でYouTubeにリンクを貼っていることについて、(今日もやってしまいましたが...)


○You Tubeは無法地帯である。
○アーティストの著作権を侵害している。
○法を犯しているかもしれない。


という意識は常にありました。



「皆に見てもらいたい」「そのほうがよく伝わるだろう」と思ってリンクを貼ってました。
しかし今日、某音楽サイトでYou Tubeについて考察されているのを見てようやく気付きました。



アーティストにも敬意を払うのが
"真の音楽愛好家"である。







今日限りで、貼るのをやめます。
真の音楽愛好家になるために(汗

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「THE WORKS」に話を戻しますが、

プロデューサーにピーター・ウルフ、ジュリアン・メンデルゾーン。
ジュリアン・メンデルゾーンは後にT-SQUAREの「ウェルカム・トゥ・ザ・ローズ・ガーデン」のエンジニアを担当することになります。
それほど則竹氏をはじめとしてT-SQUAREのメンバーはニック・カーショウを買ってたということでしょう。そのへんのいきさつがCyberFusionのインタビューにあります。

ドラムは9曲がビニー・カリウタ、ジェフ・ポーカロは最後の1曲「WALKABOUT」しか叩いていません。
が、この1曲が絶品で得意のハーフタイムシャッフルが聴けます。
ニック・カーショウのたっての希望でジェフの参加が実現、残念ながらセールスには恵まれなかったようですが非常に完成度の高い作品となっています。


Nik kershow(vocals,guitars,key,programming)
Peter Wolf(key,synclavier)
Vinnie Colaiuta(ds)
Jeff Porcaro(ds on "walkabout")
Poulinho Da Costa(per)

Siedah Garrett(cho)
Michael Macdonald(cho) ほか


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1. ONE STEP AHEAD
2. ELIZABETH'S EYES
3. TAKE MY PLACE
4. WOUNDED KNEE
5. COWBOYS AND INDIANS
6. ONE WORLD
7. DON'T ASK ME
8. BURNING AT BOTH ENDS
9. LADY ON THE PHONE
10. WALKABOUT


「お気に入り度」 ★★★★★


○たかみーパクリすぎ
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コメント

いいですね
お邪魔します。
私もこのアルバム大好きです。
実はヴィニー・カリウタが参加していると言うだけで購入したのですが、ニックの創り出すダークで湿度の高いサウンドにすっかり魅了されてしまいました。購入後に知ったジェフ・ポーカロの参加も嬉しプレゼンでした。
則竹さんの件は知りませんでした。情報有難う御座います。
FUSION様、コメントありがとうございます。

「ダークで湿度の高いサウンド」というのはとてもよくわかります。すごくいいのに売れないんですよねー。不思議です。

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