milkybar音盤絵巻

手持ちCD・DVDのレビューを徒然なるままに書き綴ります。JAZZ、FUSION系を中心に週1ペースで更新(目標)

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タランテラ / チャック・マンジョーネ

2010.06.28 (Mon)
100627_182932_M.jpg

久しぶりにレコードを買いました。
帯のコピーは、
1980年12月27日、NYで行われた「イタリア大地震被災者救済コンサート」に於ける実況録音盤。
チック・コリア、ディジー・ガレスピー、スティーヴ・ガッド他をゲストに迎えて繰り広げられた夢の競演、白熱のライヴ・セッション。


学生時代に先輩から貰ったスティーヴ・ガッドのソロを集めたテープにチャック・マンジョーネのライヴ版「十一戒」が入っており、どのアルバムに収録されているのかなーとずっと気になっていました。
そして20年以上の月日が流れ、今年になって、それは多分『タランテラ』でしょうとApolloさんに教えて貰い、どうにか聴きたいと思っていたところ、最近になってドラムマガジン№3(1983年7月号)を入手。

100627_191517_M.jpg


スティーヴ・ガッド特集で、このアルバム中の「十一戒」、「片目の水夫の伝説」のドラムソロが採譜されていました。もうこれは買うしかないわけですが、CD化もされていないようで、久しぶりのアナログ盤購入となりました。

全編聴いてみて、なかなか面白いアルバムで満足。哀愁たっぷりの作品です。
A面1曲目の「タランテラ」はどう考えてもフォークダンスの曲。それがなんともいい味。
そして「十一戒」。前半の3拍子のソロ、後半は『SMOKIN IN THE PIT』の「NOT ETHIOPEA」のような激しいソロ。
「片目の水夫の伝説」のドラム・マーチは、ガッドがクリニック等でよく演奏していた「クレイジー・アーミー」の原型(全く同じ?)でした。

チャック・マンジョーネとチック・コリアのデュオ「MY ONE AND ONLY LOVE」も良かった。
A面とB面が特にいい。望むCD化!


SIDE-1
1.タランテラ
(1)タランテラ
(2)ナポリ風タランテラ
2.十一戒

SIDE-2
1.片目の水夫の伝説
2.哀しみのベラヴィア
3.神の丘

SIDE-3
1.レイク・プラシッド・ファンファーレ
2・シングス・トゥ・カム
3.ラウンド・ミッドナイト
4・マンテカ

SIDE-4
マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ
オール・ブルース
スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。