milkybar音盤絵巻

手持ちCD・DVDのレビューを徒然なるままに書き綴ります。JAZZ、FUSION系を中心に週1ペースで更新(目標)

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EYE OF THE BEHOLDER / CHICK COREA ELEKTRIC BAND

2006.07.15 (Sat)
やはり今思うに、CHICK COREA ELEKTRIC BAND は青春の1ページでした。
DAVE WECKLのマネして、ハイハットの左にタムを置いてみたり、右のトップシンバル下にハイハットをセッティングしてみたり。。。

中でも1番流行ったのが、TOPがK-ZILDJIAN+ボトムがZ-ZILDJIANというハイハットの組み合わせ。しかも奇数の13インチ(ハイハットは14インチが主流です)。
当時のFUSION系アマチュアドラマーは全部これだったんじゃないでしょうか(笑)
こぞってみんなが買いに走ってたのでZのボトムが品薄だった気がします。たしか3ヵ月待ちでした。K-CUSTOMのライドと共に無事入手出来たんですけども。
(かなりマニアックな話ですなー)

まあそれだけカッコよかったのは間違いないです。
86年の「LIVE UNDER THE SKY」でのRAMBLEがYou TubeにUPされてます。
もう20年もたってるんですが、今見ても新鮮な驚きがあります。

RAMBLE



マドリードでのライヴLD「ELEKTRIC CITY」とかよく見てました。ギターがスコット・ヘンダーソンで、黒人ダンサーが踊ってるやつです。
ELEKTRIC BANDで思い入れのあるのはやはり1stなんですが、今回紹介するのは彼らの3枚目の作品「EYE OF THE BEHOLDER」です。
1枚目、2枚目までのELEKTRIC路線から一変、ACOUSTICに回帰しかなり話題になりました。評価の分かれるところでしょうが、自分はこの3枚目が彼らの最高傑作だと思います。

ライナーにも書かれてるとおり、前2作と比べてトータル・アルバムとしてまとまっており、チックコリアの色が濃く出てます。
バンドというよりチックのプライベートな作品という感じの仕上がりで、とても落ち着いて聴けるところがいいですね。
ELEKTRIC BAND名義の作品なのにピアノソロの曲も1曲ありますし。裏ジャケに「THIS ALBUM IS DEDICATED TO MY FATHER, ARMANDO」とあり、チックのこの作品に対するスタンスが見えてきます。"激しいサウンドの中にもソフトな響きを盛り込んだ"傑作です。


○CHICK COREA ELEKTRIC BAND
Chick Corea(p,synth)
Dave Weckl(ds)
John Patitucci(b)
Eric Marienthal(sax)
Frank Gambale(g)


----------------------------------------------

TOTAL ALUBUMということで曲解説は無しの方向で。


1. HOME UNIVERSE (2:46)
2. ETERNAL CHILD (4:50)
3. FORGOTTEN PAST (3:00)
4. PASSEGE (4:53)
5. BEAUTY (7:48)
6. CASCADE-PARTⅠ (2:00)
7. CASCADE-PARTⅡ (5:08)
8. TRANCE DANCE (5:50) ←←←EKBの中で1番好きな曲(これだけは聴いてほしい)
9. EYE OF THE BEHOLDER (6:32)
10. EZINDA (6:54)
11. AMNESIA (3:30)


「お気に入り度」 ★★★★★


○このメンバーでの復活ELEKTRIC BANDの新作「TO THE STARS」もいいですぞー
○最近のライヴDVD見たら全員激太り&フランクギャンバレがスキンヘッド

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