milkybar音盤絵巻

手持ちCD・DVDのレビューを徒然なるままに書き綴ります。JAZZ、FUSION系を中心に週1ペースで更新(目標)

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

AMOSHE / 和泉宏隆

2010.01.18 (Mon)
amoshe.jpg

冬に聴きたいフュージョン・アルバム№1!
スクェアの和泉宏隆が1988年11月に発売したアコースティックな1stアルバム。
後に“ピラミッド”を結成することになる同じ大学(慶大)の友人、鳥山雄司や神保彰らが参加。

氷山をバックにした珍しくクールなジャケット、冬に発売されたということもあり、この季節によく聴いてます。
AMOSHE(アムシー)というタイトルは、和泉さんのブログによると、アルバム・ジャケットを撮影した氷山(北緯74度42分)まで案内してくれたカナダの先住民族、イヌイットのガイドのおじさんの名前との事です。“与作”みたいなものか?
てっきり地名か山の名前だと思っていましたが、おっさんの名前だったとは・・・

和泉さんは全編アコースティック・ピアノをプレイしており、とても冬らしさを感じられるアルバムですが、オススメ曲は1曲目の「Double Rainbow」。
おそらく初の神保&則竹のツインドラムで、“Synchronized DNA”の原型がここで生まれたのかもしれません。
そして、鳥山雄司さんのギター・ソロが絶品でして、このソロを彼のベスト・プレイに挙げる人もいるほどです。
ギター・ソロの後に続く片岡 郁雄さん(このアルバムのキー・パーソン)のフルート・ソロもいい!とにかくこの1曲目を聴けばこのアルバムが好きになるはずです。
暖かい家の中で聴くよりは、雪道を走る車の中とか、透きとおった空気の中を散歩しながら聴くのが良いと思います。
廃盤の時期が長くありましたが、2007年に再発されています。

和泉氏と神保氏の出会いのエピソードは神保彰オフィシャルサイトに詳しく紹介されています。(笑えます)


Hirotaka Izumi (Acoustic Piano)
Ikuo Kataoka (Flute,Alto Saxophone,Wind Synthesizer)
Yuji Toriyama (Guitar,Midi Guitar)
Kenji Takamizu (Bass)
Nobuo Ariga (Bass)
Akira Jimbo (Drums)
Hiroyuki Noritake (Drums)
Hideo Yamaki (Drums)
Tatsuji Yokoyama (Percussion)
Mayumi Tanabata (Synthesizer)
Toshihiro Nakanishi Group (Strings)
Shinji Fukuda (Wind Synthesizer Programming)


01.Double Rainbow
02.Blue Forest
03.Resolute
04.Explorer
05.River
06.Pier 7
07.Blow Wind Blow
08.Soul Trip
09.In The Arms Of Morpheus

スポンサーサイト

コメント

これ、聴いてみたいっ!
milkybarさん、こんばんは。

このアルバム、まだ聴いたことがありませんが、神保&則竹のドラムスに鳥山さんのギターというだけで聴いてみたくなります。

70~80年代のフュージョンをリアルタイムで聴いてきたファンにとっては、たまんないクレジットですよねー。
Apollo様、コメントありがとうございます。
隠れ名盤的な作品だと思いますので、機会があれば聴いてみてください。冬にオススメです。

管理者のみに表示

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。