milkybar音盤絵巻

手持ちCD・DVDのレビューを徒然なるままに書き綴ります。JAZZ、FUSION系を中心に週1ペースで更新(目標)

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Live!Return Of The Brecker Brothers (LD)

2009.01.23 (Fri)

さよならLDプレーヤー パイオニア、生産・販売終了 - asahi.com

先週、パイオニアがレーザーディスクプレーヤーの生産・販売終了を発表した。(2回目)
前回はユーザーの存続要望の声に答え継続となったが、おそらく今回発表の撤回は無い模様で、いよいよ手持ちのLDを再生する装置が近い将来無くなりそうである。
80年代中頃から90年代初頭まで、どれだけのLDが流通したのか想像出来ないが、今も莫大な量の"絵の出るレコード”が各家庭に眠っているハズ。
我が家のリビングでは依然としてパイオニアのコンパチブルプレーヤー「DVL-919」がメイン機種として稼働中。DVDもこのLDプレーヤーで見ている。今はほとんど使われていないであろう「S映像ケーブル」を46型BRAVIAに接続しております。
未DVD化のレーザーディスクを早急にDVDに焼いておかないと、後で後悔することになりそうだが、面倒くさいなあ。。。

当ブログでもレーザーディスクのカテゴリを設けて未DVD化のジャズ・フュージョン作品をいくつか紹介してきたけれども、来るべきXデーに向けてラストスパートをしなければならなくなってきた。名作の数々をこのまま永遠に埋もれさせないためにも、ひっそりと更新を続けていきます。

そんなワケで、今回はブレッカー・ブラザーズの再結成ライヴLD。1992年10月、バルセロナでのコンサートを収録した「ライヴ!リターン・オブ・ザ・ブレッカー・ブラザーズ」。

ザ・ブレッカー・ブラザーズ・バンド:
マイケル・ブレッカー(ts,EWI)
ランディ・ブレッカー(tp)
マイク・スターン(g)
デニス・チェンバース(ds)
ジェームス・ジーナス(b)
ジョージ・ウィッティ(kbd)

収録○1992年10月 パラウ・デ・ラ・ムジカ(バルセロナ)
GRPとパイオニアLDCの共同制作盤。
超豪華メンバーによる伝説のライヴ。マイケル・ブレッカーの雄姿は必見!

ブレッカーBROSの再結成は当時話題を呼び、来日コンサートもあったりしてかなり盛り上がりました。
復活アルバム「Return Of The Brecker Brothers」のジャケットにはGRPレーベルの10thANNIVERSARYのロゴがある。GRPが最も元気があった頃の作品といえる。同様にレーザー・ディスク市場も活況を呈しており、パイオニアをはじめ、ビデオアーツやVAPからいろいろな作品がリリースされていた。マイルスやビル・エヴァンスの過去の映像が次々レーザーで復刻されていた時期だったかな。

2年後の94年、グルーシンもローゼンもブレッカーBROSもGRPを去った。
そして時は流れ。。。
諸般の状況を考えるとDVD化の可能性は限りなくゼロだろう。
このライヴ映像、You-Tubeにも数曲上がっているが、サム・スカンク~やアバヴ&ビロウなど派手な曲ばかりではなく、マイク・スターンの「コモン・グラウンド」が名演。
1月13日はマイケル・ブレッカーの命日。もう2年経つんだなーと思いながら感慨深く見れる素晴らしい映像作品です。

Chapter/Track

01. OPENING
02. ABOVE & BELOW
03. SPHERICAL
04. SOME SKUNK FUNK
05. COMMON GROUND
06. SONG FOR BARRY
07. INSIDE OUT(ENDING)

ブレッカーとパイオニアDVL-919
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コメント

私は、コレ、輸入盤VHSで持ってます。
VHSもいつまで再生機が現存してるとも限らないので、早めにデジタル化しておかないとダメですね。

GRPでの再結成ブレッカーズは、
CDでは、当時の妙な「クラブミュージック」風の
安っぽい味がしてて、正直、あまり好きじゃないんですが、このライブ作は、良いですね。

再結成初期のライブにして、
サウンドが完璧に近いレベルで完成してますが、
故、それ以降、このユニットは、残念ながら、
尻すぼみ状態になっちゃったんだと思いますが。。。

再結成ブレッカーズの正規作品の中では、
これを見ずして語るべからず、
といっても過言じゃないですね。

同じメンツでのライブを、
大阪ブルーノートで見ましたが、
音の迫力というか塊感というか、
そのあたりは、とにかく凄かったのを
今でも鮮明に覚えてます。
さびしいですね
このニュース、数日前とても悲しい気持ちで聞き
ました。私のおうちにはCLD-100がありますが
ここ何年かはすっかりCDプレーヤーになりさがって
ました。AVメーカーの将来は今後ますます厳しくなり
そうですね(涙)
コメントありがとうございます!
>T様
このメンバーを生で見られたんですね。羨ましい限りです。
再結成ブレッカーズの2nd「Out Of The Loop」を今聴きながら書いていますが、当時クラブミュージックが流行っていたとはいえ、ブレッカーズのフォーマットでやる必要性は無かったですねー。

ブログ気持玉ありがたくいただいております。
Bernaby Finch「Digital Madness」は特に良かったです!カリウタのソロが最高でした。
ありがとうございます。


>さり様
AVメーカーの業績について毎日のように報道されてますね。液晶TVの工場閉鎖とか悲観的な内容のものばかり。。。
今回のパイオニアの発表も悲しかったです。レーザーディスクは夢のお皿でした。あのデカイ銀皿を最初にプレーヤーに入れる時はドキドキしたものです。
これも時代の流れなんでしょうから、粛々と我が家のアナログ音源のデジタル化を進めていきたいと思います。
私、ライブ映像は未見です。
Tさん同様、CDの方は、変にクラブを意識した様な
アプローチが全然好きになれかったのですが、
ライブは見てみたいものです。DVD化は、、、
難しそうですね。

ブレッカーの話からはそれますが、
GRPには、新旧含めて入手できない
アイテムが多く残念です。
GRPの姿勢
猫ケーキ様、コメントありがとうございます。
仰せのとおりGRPの旧盤再発は極端に少ない気がします。再発する気がゼロなんでしょうけど、ここまで会社の方針が徹底してるのも珍しいですね。
再発してほしいアルバムが結構あるんですが。。。

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