milkybar音盤絵巻

手持ちCD・DVDのレビューを徒然なるままに書き綴ります。JAZZ、FUSION系を中心に週1ペースで更新(目標)

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Blame It On My Youth / Holly Cole Trio

2008.10.27 (Mon)
映画『バグダッド・カフェ』の主題歌のカヴァー「Calling You」の大ヒットで知られるカナダの歌姫ホリー・コールの91年のアルバム。原題は「Blame It On My Youth」だが、日本盤は92年に「Calling You」として発売された。
ピアノ、アコースティック・ベースにホリー・コールのヴォーカルというトリオの編成で、当時の日本にアコースティック・ヴォーカル・ブームを巻き起こしたアルバム。

日本盤のキャッチ・コピーが、
心乱すモノクローム・ヴォイス~BAGDAD CAFEに漂うennui~


Holly Cole Trio :
Holly Cole (Vocals)
Aaron Davis (Piano)
David Pitch (Acoustic Bass)


最近SUNTORYの角瓶でハイボールのCMをやっている。
石川さゆりの「ウイスキーが、お好きでしょ」の歌をバックに小雪が出てきて、ハイボールが画面にシュワーッていう神がかり的なCM。絶対飲みたくなるあれ見たら。
そして当然のごとく角瓶とサントリーソーダを購入。ここんとこ毎日ハイボール。

081027_195901_M.jpg


ハイボールを飲みながら聴いているのがこのアルバム。
「Calling You」目当てに買ったけれども、その他の曲がとても良い。
ディズニー映画の使用曲「01. Trust in Me」やチャールズ・チャップリン作「04. Smile」など。Calling~も勿論いいけれども。

秋冬はこういうしっとりとしたヴォーカル・アルバムやピアノ・トリオのジャズが心に染みる。
ピアノ+ベースというシンプルな構成がホリー・コールの類まれな歌をさらに引き立てる。全曲オススメの名盤ですね。

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01. Trust in Me
02. I'm Gonna Laugh You Right out of My Life
03. If I Were a Bell
04. Smile
05. Purple Avenue

06. Calling You
このPVは文句なしのカッコよさ。心乱すモノクローム・ヴォイスです。
ピアノ・ソロも神がかり的な素晴らしさ。


この曲、セリーヌ・ディオンも後にカヴァーしているが、全く違う解釈なので笑ってしまった。
しかし、いかにもセリーヌらしくてコレもありかなと妙に納得。

Céline DION - Calling You New Version

07. God Will
08. On the Street Where You Live
09. Honeysuckle Rose
10. I'll Be Seeing You


「お気に入り度」 ★★★★★

# アンニュイと言えば真行寺君枝。(わかるかな?)
# 「Blame It On My Youth」という題名のスタンダード曲があるが、このアルバムには未収録。少し謎だ。

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コメント

ハイボールといい音楽
PVクールですね。『バグダッド・カフェ』は好きな映画
なので、スクリーンの中のワンシーンが浮かんできます。
「アンニュイ、真行寺君枝」で検索かけてみたら、
「小指のない女 レコード店店員の真行寺君枝のアンニュイな
感じもいい…」と出てきましたが、全くの謎w 
気だるい昼下がり
さり様、コメントありがとうございます。
アンニュイという言葉が流行っていた80年代後半~90年代初頭、アンニュイといえば真行寺君枝か桃井かおりでした。(遠い目)
桃井さんは最近でもそんな雰囲気ですが、真行寺さんは破産とかしてアンニュイとか言ってる場合では無さそうですけどw
半音階にしびれます
この盤のの半音階の使い方とか転調とかすごいですよねえ。もうどきどき。音質も素晴らしく、音場チェック用に愛用しています。
gkrsnama様、コメントありがとうございます。
1曲目からホリー・コールの世界に引き込まれます。
仰るとおり半音階・転調がこのアルバムの魅力ですねー
ピアノ・ベース・ヴォーカルというシンプルな構成も気に行ってます。

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