JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

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STILL WARM / JOHN SCOFIELD

マイルス・デイビスのグループにも所属していたギタリスト「ジョン・スコフィールド」の1986年の名盤。
いきなり1曲目からぶっ飛び!ダリルジョーンズとオマーハキムのリズム隊が強力。
ジョンスコのギターは泣きまくりで、今は亡きドングロルニックのキーボードもいいし。緊張感たっぷりのセッションです。
邦題は「鯔背(いなせ)」 意味は不明です。
後にこのバンドはドラムにデニスチェンバースを迎えて大ブレイクするわけですが、この頃のサウンドのほうが好み。
COOLな激しさといいますか、ドコドコいってないところがいいですね。

John Scofield(g) Don Grolnick(key) Darryl Jones(b) Omar Hakim(ds、per)

---------------------------------

1. TECHNO(7:29)
最初からベースとドラムが飛んでます。
激しいギターソロの後、テーマに戻り、そして、
驚異のドラムソロが始まります。
ゴムまりみたいに弾けるぶっ飛びソロです。

2. STILL WARM(6:00)
静かな感じで始まってるんですが、最後やっぱりオマーが。。。

3. HIGH AND MIGHTY(5:14)
このイントロのドラムソロ、随分練習しました。
ラジカセで録音して、後で聴いてショボーンの繰り返しだった(笑)
洗練されたオマーのシャッフルが聞けます。
ジョンスコのソロもエライかっこいいです。

4. PROTOCOL(3:20)
このベースラインのただならぬ雰囲気。
すごくダークな曲ですが、これがまた最高。
ジョンスコはキレまくってるし、本作のBESTかもしんない。

5. RULE OF THUMB(7:22)
一転ポップな感じな曲。
ダリル・ジョーンズのベースが気持ちいい。
ドン・グロルニックのキーボードソロも爽やか。

6. PICKS AND PANS(5:23)
ジョンスコらしいこれもダークなテーマからウネウネソロへ
ドン・グロルニックのソロから盛り上がってENDINGへ。

7. GIL B643(6:41)
ギル・エバンスに捧げた静かな曲。
最後でようやく落ち着いてきた。ふぅ


「さ、もう一回最初から聴くかな」


「お気に入り度」 ★★★★★


○最強のリズム隊を是非体感してみて
○ドン・グロルニックの参加がバンドを引き締めてる

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5:
お邪魔します。
私事で恐縮ですが、「JOHN SCOFIELD」ことジョンスコより「アウトの快感」を教えられました(笑)
この方の出現でギターサウンドの新たな聴き方とインプロビゼーションの在り方を再認識させられる事になったのです。

>「さ、もう一回最初から聴くかな」
私もこれから久々に聴こうと思います。
6:
FUSION様、コメントありがとうございます。

「アウトの快感」って、スケールアウトのことですよね。理論的にはさっぱりわかりませんが、ジョンスコのソロ聴いてて「ここでアウトしたな」ってのは、何となく体でわかります(笑)

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