JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

“NIGHT LINE”ON STAGE / 阿川泰子(LD)

阿川泰子のライヴ“レーザーディスク”。
収録時期のクレジットがライナーに未記載だが、題名からおそらく「Night Line(1983)」発売後のものと思われる。1988年に㈱創美映像から発売されたLDで大きいホールでのコンサートだが、いつどこで収録されたものなのかわからない。
出演:阿川泰子、演奏:松木恒秀バンドとしか書いてない(笑)


阿川泰子(vo)

<松木恒秀バンド>
松木恒秀(g)
村上ポンタ秀一(ds)
高水健司(b)
富樫春生(Key)
数原 晋(tp)
中村誠一(sax)

ビデオとかLDなどの映像作品でDVD化されていない名作はまだまだたくさんある。以前ひとり言のコーナーで書いたように、Jazz-Fusion系でも埋もれてるお宝映像がゴロゴロある。DVD化がほぼ期待薄のお気に入り作品を地味に紹介すべくLDのカテゴリーを追加した。
DVDの登場により市場から消えて久しいLDだが、まだまだLDの灯りは消してはいけない。パイオニアさんがLDプレイヤーを作り続けている限り。。。

阿川泰子については松岡直也&WESINGがサポートしてる「SUNGLOW」と、2枚組ベスト盤「VELAS」しか持ってないので多くは語れないですが、本作の目玉は何といっても「演奏:松木恒秀バンド」。このクレジットを見て購入しました。
これだけのメンバーなので普通の歌伴では無いだろうと見る前からある程度想像していたものの、実際の映像を見て驚きます。

○ポンタ叩きまくり
○数原晋さん、ヴォーカルのバックで激しいソロ
○リーダーのギターとりあえず大音量

映像はほとんど阿川泰子のアップですが、後ろの方々が普通でない。
この時期、同じメンバーでどこかのジャズフェスに出演してた映像があり、その時もポンタが叩きまくりでしたけど、このコンサートも手数が多い。32歳、MOBOに参加する少し前の時期。
主役の阿川泰子は3曲に1回衣装替え。バックの方々は白いタキシードに白のシルクハット。「SUNGLOW」収録のヒット曲「01. Skindo-Le-Le」や「09. Meu Amor」でのブラスセクションとドラムの絡みもまた見モノ。
プレイヤーズが全面参加したコルゲンさんプロデュースのNHKホールでのライヴ盤「SOFT WINGS」も聴きたくなってきた。

01. Skindo-Le-Le
02. Take The "A" Train
03. Sentimental Journey
04. Night Line
05. Never Wanna Say Good Night
06. Inside Out
07. Tokyo
08. Pardon My English
09. Meu Amor
10. Cross To Bear
11. The Risk


「お気に入り度」 ★★★★★

# 32歳のポンタのハツラツとしたプレイが見れます。
# 阿川泰子といえば“コピーは三田”のCM、空から車が降ってきたりする世紀末風の映像が印象的でした。YouTube - 三田工業CM
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