JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

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Kaleidoscope World / Swing Out Sister

華麗なストリングスを使用した「You on My Mind」で始まる名盤。明るくつきぬけたサウンドが心地よい。
オーケストラアレンジにフランク・シナトラを担当していたジミー・ウェッブを起用。
古いフランス映画のサントラ盤を聴いているような、懐かしさや哀愁も感じさせてくれる作品です。
そんなオールド・ポップスの雰囲気が、当時のにわかファン(女子大生、OL)から敬遠され、あんまり売れなかったらしい。1989年発売のセカンドアルバム。

この音楽、ライナーによると、
自動車業界の言葉を借りれば「アッパー・ミドル・クラス」のポップス
アパレル業界の言葉を借りれば「シニア・クラース」のポップス
当時の時代背景からか、何かバブリーな感じする紹介文だが、チャラチャラしたところは一切無し。大人の音楽ですね。


Corinne Drewery(vocals)
Andy Connell(keyboads)

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1. You on My Mind
「ベストヒットUSA(懐かしいな)」で最初にこの曲のPV見た時は感動した。
当日のゲストで来てて、小林克也と話してたけど、モデルさんはやっぱり違います。
疾走感あふれる名曲。

2. Where in the World
サビの部分のギターのオブリがいい。
曲良し、コリーンの歌よし、Jerry Heyのブラス良し。
最後、突然ワルツに変わります。

3. Forever Blue
ジミー・ウェッブがオーケストラアレンジ。
オールド・ポップスの雰囲気がいいですねー

4. Heart for Hire
コリーン風R&B

5. Tainted
独自の世界観があふれてます。

6. Waiting Game
この打ち込みの曲いい!
明るく突き抜けた雰囲気が最高。

7. Precious Words
ジミー・ウェッブがオーケストラアレンジ。
オールド・ポップスの雰囲気がいいですねー

8. Masquerade
もろ昔の仏映画の世界です。
「エンニオ・モリコーネ」に影響を受けたとライナーにあり。

9. Between Strangers
コリーン風です。

10.Kaleidoscope Affair
このインスト曲、実は本作のBEST。

11.Coney Island Man
コリーンはスキャットのみ。
これがまたいい。

12.Precious Words [Instrumental]
13.Forever Blue [String Mix]
14.Masquerade[Instrumental]

よくあるインストver.の収録、ボーナストラックということだろうけど、結局は無駄な感じをうける。
しかし本作は違う。別の世界が作られている。曲がいいんですよねー


「お気に入り度」 ★★★★☆


○アッパーミドルな富裕層の方にオススメします(笑)
○ベストヒットUSA 復活してくれ!

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