JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

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Claus Ogerman Featuring Michael Brecker

claus_brecker.jpg

「Claus Ogerman Featuring Michael Brecker」
邦題が「ブルヴァール・トリステス/クラウス・オガーマン・フィーチャリング・マイケル・ブレッカー」

プロデュース: トミー・リピューマ
オーケストラ・アレンジ: クラウス・オガーマン

今年も暑くなってきました。夏場をしのぐためには、この方々が必要不可欠。
ジョージ・ベンソン「ブリージン」
マイケル・フランクス「スリーピング・ジプシー」等々を世に送り出した黄金コンビ。
(この2人にエンジニアのアル・シュミットを加えると最強となります・・・)


エアコンの効いた部屋で、うたた寝しながら聴くと最高。
薄い感じで流れるオーケストラをバックに、ブレッカー兄弟やマーカス・ミラー他の素晴らしいプレイが楽しめます。マイケル・ブレッカー目当てで買ったアルバムでしたが、邦題タイトル曲「ブルヴァール・トリステス」でのロベン・フォードのギターがすごく良くて、夏になると聴きたくなるアルバムです。
ブルージーなイメージの強いロベン・フォードですが、この曲でのクラシカルなソロを聴いたとき、彼に対するイメージが変わりました。カッコいいっ!
「リリコスモス」のマーカスもいいです。

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01.Corfu
02.Lyricosmos
03.After The Fight
04.Adonia
05.Boulevard Tristesse


Orchestra Arranged And Conducted by Claus Ogerman
Produced by Tommy LiPuma

Featuring
Michael Brecker (ts)
Randy Brecker (tp)
Robben Ford (g)
Alan Pasqua(key)
Marcus Miller(b)
Abraham Laboriel(b)
Eddie Gomez(b)
Paulinho DaCosta(per)
Vinny Colaiuta(ds)
Steve Gadd(ds)

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PARADISE WINGS / 小曽根 真

paradise_wings.jpg

「嫌な思い出」のある曲は誰にでもある。
私の場合、小曽根真「PARADISE WINGS」に収録されている「HOT CRUISING」がその曲。

20年ほど前、当時結成していたバンドで広島フラワーフェスティバル(広島市でGW中に開催されるイベント)の野外ステージに出場。その時に演奏したのが「HOT CRUISING」でした。
確かそのステージでは、各バンド1曲のみ演奏が許されており、そのステージ出場のために合宿まで行いました。
当日は、GW期間中ということもあってか、当時お付き合いしていた彼女とそのご両親、彼女の姉上様がステージを見に来てくれていました。いわゆる“晴れ舞台”というやつです。

「HOT CRUISING」は小曽根さんのハモンド・オルガンが特徴的なファンキーな曲で、カッコいいキメあり、ドラムソロもありのドラマーにとってはオイシイ曲でありました。彼女のご両親が見に来ているということで、若干の緊張感はありましたが、特に準備不足等もなく、リハも順調で、平常心でライヴに臨めたと思います。
そして、自分たちのバンドの演奏スタート!

最初のキメで、いきなりスティック落下。キメのドラム・フィルが無音に。バンドのメンバーが全員こっちを見ましたwww

その後の事はよく覚えていません。(あのブレイクの後、バンドが次の頭で入れたのが不思議です。)
後半のドラム・ソロも頭が真っ白なまま叩いていたと思います。
1曲だけのステージで、取り返しのつかないミスを犯してしまいました。

ライブ終了後、お父様に「たいしたことないな・・・」と言われたことを、今でも鮮明に覚えています。
以後、この曲は20年間封印されることとなりましたw
当時は、カセットテープでこの曲だけをバンドのメンバーから貰っていましたが、2000年頃、CDが再発された際も意図的にスルーしていました。
そしてこの度、リサイクルショップで中古CDを見つけ、何故か20年ぶりに封印を解きました。
「HOT CRUISING」カッコいいです!渡嘉敷さんのドラムもいいですが、芳野藤丸さんのギターのカッティングが超イケてます。

心理学的には、嫌な思い出(特に曲)は忘れる事は出来ないそうです。
ただ、嫌な思い出を、後に良い思い出に書き換える事が出来るようですね。
どうすれば「HOT CRUISING」を良い思い出に書き換えることができるでしょうか。
もう1回、バンドで演りたいなー。

01. Brilliant Days
02. Spring Journey
03. Brazillian Cafe
04. Paradise Wings
05. Quiet Moon ( Dedicated To Antonio Carlos Jobim )
06. Mr. R. T.
07. Hot Cruising
08. Gentle Dream
09. When I Fall In Love
10. Last Summer


小曽根真 (p,elp,key,syn,org)
芳野藤丸 (g)
渡辺直樹 (b)
渡嘉敷祐一 (ds,per)
小川文明 (key)
安井源之新 (per)
道下和彦 (g)

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