milkybar音盤絵巻

手持ちCD・DVDのレビューを徒然なるままに書き綴ります。JAZZ、FUSION系を中心に週1ペースで更新(目標)

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渡辺貞夫 CLUB JAM '92

2012.02.25 (Sat)
earth_step.jpeg

先週に引き続き、ビデオ→DVDへのダビング作業。週末に単身赴任先から帰ってくる楽しみが増えた。今日は、渡辺貞夫さん関連のビデオ(20年以上前、TVで放送されていたライヴ)をDVD化。「SADAO WATANABE CLUB JAM 91,92」や「EARTH STEP」等

改めて見ても、超強力なのが「SADAO WATANABE CLUB JAM 92」
メンバーが、

SADAO WATANABE(As,Ss)
CARLOS RIOS(Gt)
WILL LEE(Bs)
RICKY PETERSON(Key)
VINNY COLAIUTA(Ds)
LENNY CASTRO(Per)

冒頭で貞夫さんが、“ポテンシャリーにスーパーバンド”と紹介しています。
1曲目からカルロス・リオスとカリウタの応酬が・・・手数がスゴイです・・・
貞夫さんが吹きづらそうな場面もあったりして。

それにしても、カルロス・リオスは文句無しにカッコええわー
バンドが引き締まる感じがします。編集でカットされている曲もあるかもしれませんが、1時間半ほぼイキっぱなしのライヴ。
選曲も最高でした。カリウタの叩く「WHAT'S NOW」とか、途中で『FREEWAY JAM』みたいになってしまっているメロウなバラード「ONE MORE TIME(FRONT SEAT収録)」など、らしくない演奏が随所に。これもCLUB JAMの面白さ。

01.ROUND TRIP
02.PASTORAL
03.PASSO DE DORIA
04.GOOD BYE
05.WHAT'S NOW
06.SEVENTH HIGH
07.ONE NEVER KNOWS
08.ELIS
09.ONE MORE TIME
10.HOME MEETING
11.DOWN EAST

NHKには相当数のお宝映像が眠っているハズなので、いつかきっちりとした形で“無料で”公表してほしいです。
(去年、マイルスの日本公演を小出しにしてましたけど・・・)
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PONTA BOX LIVE 音絵巻

2012.02.18 (Sat)
pontabox_otoemaki.jpg

DXBROADTEC ビデオ付DVDレコーダー DV2011E7を購入。
かなりとっかかりが遅かったけれども、我が家のアナログ音源をデジタル化することにしました。
音楽ビデオ系からやっていこうと思い、最初に選んだのがPONTABOXのLIVE「音絵巻」(1993年1月、青山円形劇場)
初期のPONTABOXのライヴで選曲もいい。PRISM時代の佐山さんの曲「Sbatotto」など

このビデオが発売された頃、ポンタ氏が「笑っていいとも」のテレフォン・ショッキングに出てまして、タモさんとセッションしている映像もあったので、同時にDVDに焼きました。
音絵巻と同じ“下山ペイント”のドラムセット、タモさんはポンタ氏が持参したフリューゲルホルンの小さいヤツ?で2人で即興演奏。なかなかいい演奏でした。ミニドラム講座もよかったです。

2012-02-18 15.17.18

DXBROADTEC ビデオ付DVDレコーダー DV2011E7を使ってみた感想は、いまのところ問題はなさそう。地デジチューナーも搭載しているので、我が家の音楽室のブラウン管テレビで地デジが見れるようになりました。
ただ、DVD化した時のタイトル編集が、漢字が使用出来ないのがチョッと不満。
「PONTA BOX LIVE おとえまき」になってしまう。どこかアニメっぽい匂いが漂ってます(笑)

しばらくは、音楽ビデオのDVD化で時間が潰せそうです。


「PONTA BOX LIVE 音絵巻」
村上“ポンタ”秀一(ドラム) 水野正敏(ベース) 佐山雅弘(ピアノ)

01.Pin Tuck(水野正敏)
02.Fairly Tale(水野正敏)
03.Concrete(佐山雅弘)
04.Dope(村上秀一)
05.Fill In(水野正敏)
06.Sbatotto(佐山雅弘)
07.Poo Song(佐山雅弘)
08.Pinocchio(ウェイン・ショータ―)
09.Matador(佐山雅弘)
10.Love Goes Marching ON(Rumba)(佐山雅弘)

1993年1月18日
青山円形劇場にて収録

Live Around The World / Miles Davis

2012.02.12 (Sun)
Live_Around_The_World.jpeg

NHK-BSプレミアムで昨年末(12/22)に放送されていた「巨匠たちの青の時代 マイルス・デイビス 帝王への扉を開けたサウンド」。
マイルスがあのミュートサウンドをどのように作り上げていったのかを探るのが番組のテーマでした。『マイルス・デイヴィス自叙伝』の共著者であるクインシー・トループが、番組の最後にこのCDを紹介してました。
マイルスが亡くなる1ヵ月前、ラスト・パフォーマンスとなった1991年8月25日、ロサンゼルスはハリウッド・ボウルでの「HANNIBAL」を聴きながらエンディング。
この曲でのマイルスの音が、彼が少年時代に森の中で聴いた美しい女性の声で、ずっとそれを生涯追い求めていたのでは?という話。いい番組でしたー。(2/19に再放送されます)

「Live Around The World」はマイルス晩年の世界各地におけるライヴを集めたオムニバス盤。
ブートでほとんどの曲が各ライヴ毎に完全な形で聴けることから、「マイルスを聴け(中山康樹著)」では“ほとんど用をなさないCD”とされている。
しかし、自分はこのアルバムが大好きである。理由は、聴いていて疲れないから(笑)
同じ日のライヴをコンプリート盤で聴けばより感動出来るかと言えば、それはまた別の話。
ライヴの寄せ集めという、非現実的な時間の流れが逆に良かったりする。最後の2曲「TIME AFTER TIME」~「HANNIBAL」の流れが泣ける。

特に好きなのが、1990年7月20日モントルージャズフェスでの「WRINKLE」
ケイ赤城さんのソロがスゴいし、リチャード・パターソンのベースが大変なことになっている。“聴け”ではケイ赤城のプレイは音もメロディもきれいすぎるとして、非マイルス的とされているが、自分は好きである。音楽は人それぞれ好みがあって、評論家のセンセイの意見に流されてはいけない(笑)

01. In A Silent Way
02. Intruder
03. New Blues
04. Human Nature
05. Mr. Pastorius
06. Amandla
07. Wrinkle
08. Tutu
09. Full Nelson
10. Time After Time
11. Hannibal

MILES DAVIS DISC GUIDE

2012.02.02 (Thu)
MILESDAVIS_DISCGUIDE.jpeg

レコード・コレクターズ増刊「マイルス・ディヴィス ディスク・ガイド」を購入。
オフィシャル・アルバムのみ収録で、ジャケットがオールカラー。去年の10月頃発売されていたみたい。
レココレでは一時期マイルス特集が年1回ペースであって、結構楽しみにしていましたが、最近は無かったかな?

オフィシャルだけというのも新鮮でした。各アルバムの解説については、好みの問題もあるので、何とも言えませんが、マイルスのアルバムを解説すること自体、あまり意味がないような感じを強く持ちました。(特に電化マイルス以降)
何か違和感を感じるというか・・・
とりあえず独自の視点で論評されているので、入門者向けのガイドブックではなさそうです。

後半部分にマイルスの共演者のリーダーアルバムが1枚づつ紹介されており、各ミュージシャンの代表作というわけでもなさそうで、これもまた独自の視点で選ばれており、これはこれで楽しめました。ミノ・シネルやパウリーニョ・ダ・コスタのリーダーアルバムなど、存在を知らなかったものもあったので、とても参考になりました。
ボックス物も“プラグド・ニッケル”しか持っていないので、ジャケ写を見ていると、いろいろ欲しくなってきました。

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