milkybar音盤絵巻

手持ちCD・DVDのレビューを徒然なるままに書き綴ります。JAZZ、FUSION系を中心に週1ペースで更新(目標)

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CASIOPEA Studio Live (MAY 15th,1980)

2011.08.30 (Tue)


1.I Love New York
2.Sailing Alone
3.Life Game
4.Gypsy Wind
5.Eyes of The Mind
6.I'm Sorry
7.Tears of The Star


カシオペアのお宝音源がYouTubeに。
1980年5月15日に東京目黒のパイオニアスタジオでFM番組の放送用にレコーディングしたスタジオライヴ。
時期的には「THUNDER LIVE」と「MAKE UP CITY」のあいだ頃。カシオペアが一番カッコいい時期ではないかと。何かがほとばしっている。久しぶりに血が騒いだ。

スタジオテイクしか聴いたことのなかった「LIFE GAME」とか楽しめました。
しかしこの曲の向谷さんのシンセ・ソロは謎。何でこんなソロを弾いてしまったのか(笑)

神保さんのドラムは、「I LOVE NEWYORK」のエレピ・ソロのバックでのプレイ、高速の「GYPSY WIND」が無茶苦茶カッコよかったです。このような音源が残っていたことに感激です。

カシオペアはこの後、ハーヴィー・メイソンのプロデュースによりシンプル路線に移行。「GYPSY WIND」みたいな曲はなくなります。
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ヴェニスの愛~オーボエによるバロックの調べ / ローター・コッホ

2011.08.22 (Mon)
KOCH.jpg

娘(小5)がオーボエを習っており、毎週日曜日の夕方がレッスンの日となっている。ここのところ4週連続で自分が連れて行って、練習を見学、そのまま連れて帰るというパターン。娘が何でオーボエを選んだのかはわからないが、鳥の羽根で管の掃除してるのを見ると、繊細な楽器なんだろう。こまごまとしたキーがいっぱい付いてるし、リード作りの話とか聴くと・・・世界一難しい楽器に認定されたとか先生が言ってた。大丈夫かなー。

まあ、それはそれとして、何回かレッスンを見学しているうちに、オーボエについて少し興味がわいてきた。
毎月1回生徒に配布されるプリント「オーボエ通信」に、名プレイヤーとしてローター・コッホさんが紹介されていたので、CDを買ってみました。カラヤン時代のベルリン・フィルで主席オーボエ奏者をつとめていた氏のバロック音楽を取り上げたアルバム。リーダー作は少ないらしいが、「バッハとかマルチェロなどのバロック音楽がオススメ」とプリントに書いてあったので、多分このアルバムだろうと思い買った次第。

マルチェロのコンチェルト「ヴェニスの愛」が気に入りました。
昨日、娘は「メリーさんの羊」を練習していましたが、いつの日かモーツァルトのオーボエ協奏曲なんかを親父に聴かせてほしいです。


01. ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ニ短調BWV1060a(J.S.バッハ)
02. オーボエ協奏曲ハ短調(「ヴェニスの愛」)(マルチェッロ)
03. オーボエ協奏曲ト短調(ファッシュ)
04. オーボエ・ソナタ ハ短調RV.53,F.15-2(ヴィヴァルディ)
05. オーボエ・ソナタ ハ長調(ルイエ)
06. オーボエ・ソナタ ト短調op.1-6(ヘンデル)
07. オーボエ・ソナタ イ短調(テレマン)



RAILROAD / JEAN,PIERRE FOUQUEY

2011.08.05 (Fri)
JeanPierreFouquey.jpg

フランスのピアニスト、ジャン・ピエール・フーケの「レイルロード」が紙ジャケで復刻されていたので購入。
ピーター・アースキンとマーク・ジョンソンが参加しているということで、最初のCD化の時に一度買ったものの、いつの間にか行方不明に。一時入手困難となっていたこともあり、復刻はとてもラッキーでした。
ピーター・アースキンのピアノ・トリオ物を集めていた時期で、ウォーレン・バーンハート「トリオ83」なんかと一緒によく聴いていました。

ピアノ・ソロの曲とトリオの演奏が交互に収録されていますが、やはりトリオ物がいい。
ピアノ・ソロの曲は正直、パッとしない。ジョージ・ウィンストンをリズミックにした感じというか・・・
それがトリオになると曲の表情が全く変わってくる。曲想がガラッと変わって、ピアノが別人のような演奏。
その対比が逆におもしろい。いわゆる4ビートの曲は少なく、アコースティックなピアノ・トリオの作品でありながら、ジャズっぽくはないかも。

シンプルで美しいメロディが散りばめられた作品で、帯にも“全ての美メロ好きに贈る感動的な名作”とあります。
いかにもフランス人らしいアルバムで、このくそ暑い時期に聴くのはぴったりかもしれません。
今も、ガンガンにエアコンで冷やした部屋で、キンキンに冷えた琉球ハイボールを飲みながら書いてます。
あー涼しい!


JEAN PIERRE FOUQUEY (PIANO)
MARC JOHNSON (ACOUSTIC BASS)
PETER ERSKINE (DRUMS)


01.Cruise
02.L'Etoile Du Nord
03.L' Oiseau Bleu
04.Red Line
05.Chorale
06.On The Right Track
07.Time Zone
08.Mobile
09.Steel And Steam

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