JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

RAINBOW EYES / SUPER ROCK SUMMIT

recocole06.jpg


本屋で見た時、思わず笑ってしまったこの表紙。
レコード・コレクターズ(2011年6月号)

こんなの見せられたら買うしかないし。
5月16日がロニー・ジェイムス・ディオの一周忌ということもあり、レインボー特集が組まれたようだ。
ついこの前の事のような気がするけれども、ほんとに1年経つのが速いわ・・・

今回改めてレインボーの歴史を確認することが出来たが、ダウン・トゥ・アースのアウトテイク集(インスト状態のものを多数収録)を追加したダウン・トゥ・アース<デラックス・エディション>なるものが出ているらしい。コージーの激しいプレイがさく裂している模様で、これはぜひとも聴かなければ。
「SINCE YOU BEEN GONE」のインストver.ってどんな感じなんでしょうか。



そして今、レココレを読みながら聴いているのが樋口宗孝プロデュースのレインボー・トリビュート盤「RAINBOW EYES / SUPER ROCK SUMMIT(1999年発売)」
以前紹介したコージーのトリビュート物と曲が被らない形で選曲されている。
この一連のシリーズの中では完成度が一番高いアルバムだと思う。残念ながら廃盤なんですけど・・・

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コージー・パウエルのトリビュート盤「COZY POWELL FOREVER」
「Super Rock ☆ Summit ~天国への階段~」(ジョンボーナム・トリビュート)
「Super Rock ☆ Summit ~RAINBOW EYES~」(レインボー・トリビュート) ←←←(本作)
「Super Rock ☆ Summit ~COZY POWELL FOREVER TOUR LIVE IN TOKYO~」


参加ミュージシャンは下記のとおりですが、主役はギターの横関敦さん。
彼のソロ・アルバムと言っていいくらいの弾きまくり。すごい速弾きなんだけど、無茶苦茶フレーズがきれいで心に染みる。
デーモン閣下が歌っている「01. MAN ON THE SILVER MOUNTAIN」とか、治療不可に収録されていたインスト「06.MAYBE NEXT TIME」のソロがスゴイ・・・


改めてリッチーの書く曲は、日本人好みというか、落ち着きます(笑)


01. MAN ON THE SILVER MOUNTAIN
Vo: デーモン小暮
G: 横関 敦
B: 山下昌良
Ds: 樋口宗孝
Key: 増田隆宣

02. TAROT WOMAN
Vo: 二井原 実
G: 横関 敦
B: 山下昌良
Ds: 樋口宗孝
Key: 厚見玲衣

03. I SURRENDER
Vo: 坂本英三
G: 藤村“茶々丸”幸宏
B: 寺沢功一
Ds: 真矢
Key: 河野陽吾

04. DO YOU CLOSE YOUR EYES
Vo: 森川之雄
G: 横関 敦
B: 山下昌良
Ds: 樋口宗孝
Key: 増田隆宣

05. EYES OF THE WORLD
Vo: 二井原 実
G: 横関 敦
B: 山下昌良
Ds: 樋口宗孝
Key: 井上俊次

06. MAYBE NEXT TIME (Instrumental)
G: 横関 敦
B: 寺沢功一
Ds: 樋口宗孝
Key: 厚見玲衣

07. SENSITIVE TO LIGHT
Vo: 二井原 実
G: 藤村“茶々丸”幸宏
B: 寺沢功一
Ds: LEVIN

08. SPOTLIGHT KID
Vo: 坂本英三
G: 横関 敦
B: 寺沢功一
Ds: KATSUJI
Key: 河野陽吾

09. CAN'T HAPPEN HERE
Vo: 寺田恵子
G: 五十嵐美貴
B: 渡辺敦子
Ds: 富田京子
Key: 力石理江

10. STONE COLD
Vo: 影山ヒロノブ
G: はたけ
B: SHUSE
Ds: 樋口宗孝
Key: 都 啓一

11. DEATH ALLEY DRIVER
Vo: 森川之雄
G: 屍忌蛇
B: MASAKI
Ds: ファンキー末吉
Key: 増田隆宣

12. STREET OF DREAMS
Vo: 生沢佑一
G: 屍忌蛇
B: 田中宏之
Ds: 樫山 圭
Key: 井上俊次

13. STILL I'M SAD (Instrumental)
G: 藤村“茶々丸”幸宏
B: 寺沢功一
Ds: 樋口宗孝,真矢,LEVIN
Key: 増田隆宣

14. RAINBOW EYES (Instrumental)
G: 沼本秀樹
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PYRAMID 3 / PYRAMID

PYRAMID_3.jpg

7O年代ジャズ・クロスオーバーへのオマージュ
ピラミッド待望のサードアルバム完成!
(帯より)

という事で、PYRAMIDの新譜を購入。
収録曲は、
Rhapsody In Blue - Deodato
Fly Over The Horizon - Azymuth
Hang Up Your Hang Ups - Herbie Hancock
など、クロスオーバーの名曲カバーあり。
注目は、クロス・オーバー・イレブンのテーマ曲、「Fly Over The Horizon」かな。

とりあえずPYLAMIDの演奏はちょっと置いといて・・・
オリジナルを改めて聴いてみる。
アジムスも良かったけど、ハービーの「Hang Up Your Hang Ups」(MAN-CHILD収録)がやっぱりカッコいい。イントロのグルーブ感が最高です!
Rhapsody In BlueはイントロのアレンジがDeodatoと同じになっており、クロスオーバーへのオマージュが感じられます。

PYLAMIDは1stアルバムでSun Goddess(ラムゼイ・ルイスのカヴァー)を演っていて、結構気にいって聴いていました。2ndを出した後、忙しい方たちなので、いつのまにか活動が停止していたようですが、この3枚目を機に、この路線を継承しつつコンスタントにアルバムを出していってほしいです。
2ndを聴いていないので、早速入手しなければ。


pyramid3.jpg


PYRAMID3:
01. Whenever You Want
02. Rhapsody In Blue
03. Nuuanu No Kaze
04. Love Infinite
05. Fly Over The Horizon
06. Ticket To Ride
07. Hang Up Your Hang Up
08. Scaly Foot
09. Night Stream
10. Time Line
11. Ray Of Hope


鳥山雄司(g)
和泉宏隆(pf)
神保彰(ds)

葉加瀬太郎(vln)
鈴木雄大(vo)
鳥越啓介(b)

Sunny Side Up / Lou Donaldson

Sunny_Side_Up_(Lou_Donaldson).jpg

ユニクロ Tシャツ特集 ブルーノートレコード

UNIQLOでブルーノートレコードのコラボTシャツを買いました。
いろいろ置いてあった中で、アルバムジャケットのイメージどおりだった「Sunny Side Up (Lou Donaldson)」をゲット。アルバムの簡単なライナーも付いています。UNIQLOは以前ECMとのコラボもありましたっけ。

家に帰って早速聴いてみました。
1曲目の「BLUES FOR J.P.」、BILL HARDMANのトランペットがいいですねー
Sunny Side Upに参加しているピアニストのHORACE PARLANの「US THREE」も久しぶりに。レコード番号がSunny Side Upが4036番、US THREEが4037番なんですね。ドラムも2枚ともAL HAREWOODが参加していますし、なにかと共通点の多い2枚です。どちらもとてもリラックスした雰囲気のアルバムです。




今年のGWは、何かとあわただしく過ぎ去ってしまいましたが、Tシャツ購入をキッカケに少しだけホット一息な時間を味わうことが出来たかな。ブルーノートとのコラボはまだまだ続くようですが、今度はCTIレーベルとのコラボも是非お願いしたいです。


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  • ALLAN HOLDSWORTH IN JAPAN (05/05)
  • アナログ音源のデジタル化 その4 (07/23)
  • アナログ音源のデジタル化 その3 (05/11)
  • アナログ音源のデジタル化 その2 (05/05)
  • アナログ音源のデジタル化 (05/04)
  • 廉価盤1,000円CD (12/29)
  • SON / 松岡直也&WESING (Romantic Version) (05/03)
  • 結晶~SOUL LIBERATION / ORIGINAL LOVE (04/14)
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  • ブラームス 間奏曲集他 /グレン・グールド (03/04)
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