JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

U・S・J / CHAR

USJ.jpg

Jeff Porcaro (Drums)
Neil Stubenhaus (Bass)
David Foster (Keyboards)
Jay Graydon (Guitar)
Steve Lukather (Guitar)
CHAR (Guitar,Lead Vocal)
Paulinho Da Costa (Percussion)
Richard Page (Background Vocals)
Tom Kelly (Background Vocals)
No Chombo Bros (Background Vocals)

ここのところBSでCHARが出演しているのをよく見ます。
NHKの「伝説のギタリスト」とか、WOWWOWの「TRADROCK」等...
孤高のギタリストというイメージでしたが、トークもおもしろくて結構気さくな人なんだな...と思いました。

今日のテーマは、
今年の春頃NHKで放送していたチャレンジ!ホビー「めざせロックギタリスト」で、野村ヨッちゃんを講師に、ますだ岡田の増田氏が挑戦していたCHARの名曲「SMOKY」

最初にこの曲を聴いたのが「USJ」。スティーブ・ルカサーがプロデュース、ポーカロも全面参加しているTOTOっぽい(というかモロそれ風)作品。
たまたまスタジオが空いたので、ルカサーがCHARを指名して作られた、あまりCHARが関わっていない作品と言われている。CHARがレコーディングで渡米した時にはバックのオケが全部出来上がっていて、ソロだけ弾いて帰ってきた“Ultra Speed Job”なアルバムだとか。
ただ、そんなマイナス情報を知ったのは随分と後のことだし、大好きなアルバムには違いない。
このU・S・JバージョンのSmoky、ライトテイストでお洒落なサウンド。ただ、イントロのポーカロのフィル、CHARとルカサーのギター・ソロ聴き比べ、中間部のデビッド・フォスターのキーボード・ソロなどポイントは多い。全体的にCHARっぽくないけどカッコいいです!
例のキメにしても、最後のギターによるテーマ前のキメが若干突っ込んでいるのが肝!だと思っています。
復刻と廃盤を繰り返していましたが、2008年版が最新か?

U・S・Jバージョン


オリジナルver.



「めざせ!ロックギタリスト」でCHAR本人がこの曲について、ギターもさることながら、上級ドラマー・上級ベーシストのスキルが必要と言っておられました。オリジナルver.とか聴くとベース無茶苦茶カッコいいし、むつかしそう。
例のキメについても、日本人は337拍子になってしまうと。(ひっくり返って表打ちになってしまうということなんでしょうか。キメのニュアンスのことかもしれません。)
某一流ドラマーもこの曲をマスターするのに15年かかったとドラムマガジンで語っておられます。

SMOKYにはいろいろな演奏がありますが、一番気に入っているのが2000年ver.
ディスコチックな懐かしい雰囲気と、無茶苦茶タイトなサウンドがいいです。

2000年ver.



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