milkybar音盤絵巻

手持ちCD・DVDのレビューを徒然なるままに書き綴ります。JAZZ、FUSION系を中心に週1ペースで更新(目標)

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WISHFUL THINKING / WISHFUL THINKING

2010.07.21 (Wed)
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ウェスト・コーストのセッション・ミュージシャンが集まって結成したフュージョン・グループ“WISHFUL THINKING”のデビュー作。1985年録音で日本盤は86年頃に発売されたと記憶しています。
T.O.Pのドラマー、デヴィッド・ガリバルディが参加しているフュージョン・グループということで、当時密かに話題になっていました。ただ、このバンド現在は存続しているかどうか不明。(多分消滅していると思われる。)

メンバーは、
ティム・ウェストン(ギター)
クリス・ボードマン(キーボード)
デイヴ・シャンク(ヴァイブ、パーカッション)
シェリー・ワッツJr.(ベース)
デヴィッド・ガリバルディ(ドラムス)


このアルバム、すこぶる清涼感があって、今のような酷暑期に聴くのが最高の1枚。
サックスの代わりにヴァイブが入っていることで、よりサウンドがクリアでシンプル、とても爽やかな仕上がりとなっています。
長年愛聴盤だったけれども、8年前に息子がCDラックの前で発砲スチロールの容器の中で新聞を燃やす“たき火の実験”をしたため焼失。8年ぶりに最近買い戻しました。

久しぶりに聴いてみて、やっぱりイイ!清涼感がたまらなく心地良い作品です。
特に高速サンバの「03.PORTUGAL」など爽やか系フュージョンの王道のような曲もあり。
他にアルバムを出してるのか調べてみても、同名のパンクバンドや60年代のポップバンドの物しかヒットしないので、これ1枚きりで解散しているのかも?
そうであるとすれば、とても残念です。

01.DOUBLE MARGO
02.NEW PAJAMAS
03.PORTUGAL
04.GROAN MEN COUNTING
05.BLUES BE OUT
06.MORE STEPS
07.WHAT'S THE DIFFERENCE?
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音楽ライターが、書けなかった話 / 神舘和典

2010.07.08 (Thu)
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2005年に新潮新書から発売された音楽ライターの神舘和典さんの本。
中古本屋で見つけて購入しましたが、ミュージシャンへの取材時に見聞きした彼らの素顔やこぼれ話、ライターという商売についても紹介されています。
5年以上前の本ということもあってか、“衝撃の事実!”みたいなネタはありませんでしたが、新書っぽくなかったというか、さらりと1時間以内で読めるような軽いタッチの本でした。
『黒い白人、白い黒人』の章での、「客席に黒人が一人もいなかったクラプトンMSG公演」など、言われてみればなるほどなーと思える話もあり、楽しく読めました。

本の中で紹介されていたマイルスが参加しているTOTOの6THアルバムや、タツローさんの『POCKET MUSIC』を今週は聴いています。改めて聴いてみても、マイルスが吹いている「Don't Stop Me Now」は独特の雰囲気がありますね。久しぶりに聴いて感動しました。
『POCKET MUSIC』の1曲目、「土曜日の恋人」は「俺達ひょうきん族」のエンディングテーマです。
平成生まれの人は知らないと思いますが・・・

2枚とも80年代を代表する昭和の名盤ですね。
この頃の音楽はとても落ち着いて聴けます。


FAHRENHEIT / TOTO
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POCKET MUSIC / 山下達郎
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