milkybar音盤絵巻

手持ちCD・DVDのレビューを徒然なるままに書き綴ります。JAZZ、FUSION系を中心に週1ペースで更新(目標)

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Live Evil / Miles Davis

2009.09.28 (Mon)
Live Evil

「今日はマイルス・デイビスを聴く日です。」
~マイルスが1991年9月28日に亡くなってから18年が経ちました。~

HMV ONLINE > 音楽 > ジャズの記事を見て気付きました。
今日9月28日はマイルスの命日だったようです。マイルスの死後18年、『カインド・オブ・ブルー』『スケッチ・オブ・スペイン』発売50周年とのこと。


「さて、今日はマイルスを聴こう!」とCD棚に目をやると、単身赴任先ということもあり持ってきているCDも少なく、あったのが『Live Evil』1枚のみ。

命日にコレ聴くのか(笑)
強烈ライヴと幻想系スタジオ収録曲がサンドイッチされているマイルス屈指の疲労盤。
(できればロンリー系の「マイ・ファニー~」とかが良かったが・・・)


DISK:1
01. Sivad
02. Little Church
03. Medley: Gemini/Double Image
04. What I Say
05. Nem Um Talvez

DISK:2
01. Selim
02. Funky Tonk
03. Inamorata and Narration by Conrad Roberts


疲れるのは承知の上でDISK:1をCDプレーヤーへ。
部屋にお香を焚きたくなるような曲が続き、いよいよ「04. What I Say」。いつもはこれしか聴いてない。
マイケル・ヘンダーソンのぶっとびベース。
そしてキース・ジャレットが、マクラフリンが、デジョネットが~~!!
キースのソロの裏でピヨピヨいってるアイアートの能天気な笛~!(これが最高におもしろい。)
この1曲だけでも買う価値があるアルバム。

外側ジャケットのおどろおどろしさも魅力的だが、内側のマイルスの写真が素晴らしい。目がキラキラしていて少年のようなとてもいい表情をしている。外と内のすごいギャップ。

2枚組通しはやっぱり疲れたが、何かがほとばしっている恐ろしくも素晴らしい作品であることを再認識したマイルス命日の夜でした。


PERSONNEL :
Miles Davis (tp)
Gary Bartz (ss,as)
John Mclaughlin (g)
Keith Jarrett (ep,organ)
Michael Henderson (eb)
Jack Dejohnette (ds)
Airto Moreira (per)
ほか


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iPod

2009.09.23 (Wed)
iPod

iPodを買い換えました。
今まで使っていたのが第3世代。ホイールの上に再生ボタンが並んでいるタイプ。
再生ボタンが赤く光る今ではかなりレアな一品。
さすがに世代交代が必要になってきたので、iPod classicを購入。
モノクロからカラーへ、動画も視聴可能と私のMusicLifeが飛躍的に向上した感があります。
最近は旧ステ6やYouTubeでゲットした動画をiPod用にエンコードする日々が続いております。

で、ここからが本題。
当ブログの「ひとり言」カテゴリーは悲しいお知らせと相場がきまっておりますが、
このiPod classic、8月の終わりに買ったわけですが、9月9日に新型が発売されてるし・・・
しかも容量が120G→160Gにアップ、価格は5,000円もダウン・・・
完璧に今年の夏が終わりました。

サザンの「夏をあきらめて」を口ずさみながら、また来週!
涙がでそうなほど名曲ですね。

Short Trip To Space / John Tropea

2009.09.13 (Sun)
short_trip.jpg

クラゲのジャケットでお馴染み、ジョン・トロペイの2ndアルバム「Short Trip to Space」。1977年発売で当時の邦題は「宇宙楽園」?
フュージョン花盛りの頃の作品であることから、随所に“オイシイ”展開やアレンジが聴ける。

John Tropea (g)
David Spinozza (g)
Steve Gadd (ds)
Rick Marotta (ds)
Don Grolnick (key)
Will Lee (b)
Randy Brecker (tp)
Michael Brecker (ts)
Mike Mainieri (vib)
George Young (flu)
Ralph Macdonald (per)
ほか

ジョン・トロペイといえば、デオダートの大ヒットアルバム『ツァラトゥストラはかく語りき』のギタリストとして有名だが、デオダート2に収録の「Skyscrapers」のギター・ソロが特に印象深い。
独特のビブラートやファズ・ギター?的な音色のソロ。“元祖フュージョン・ギター”の称号を勝手に贈呈したいと思います。本作でもデオダート的な匂いがする曲がある。

そして、トロペイの初期作品の特徴がツイン・ドラムを採用していること。
なぜツイン・ドラムなのか理由はいろいろあるだろうけれども、スティーヴ・ガッド&リック・マロッタという超豪華な組み合わせ。№1セッション・ギタリストならではの遊び心ということなんでしょうか。(スタッフに対抗していただけかも?)

もろにブレッカーBros.を意識したような曲やEW&Fのカヴァーもあり、当時のフュージョンシーンを凝縮したようなアルバムだと思います。クサイけどカッコいいのだ!

EW&Fのカヴァー「Can't Hide Love 」を再演したライヴ盤『ライヴ・アット・ミケルズ/ジョン・トロペイ&N.Y.オールスターズ』も必聴!


01.The Funk You See, Is the Funk You Do!
02.Can't Hide Love
03.Southside
04.You Can't Have It All
05.Short Trip to Space
06.Blue Too
07.Love's Final Moment
08.Twist of the Wrist


JARREAU / AL JARREAU

2009.09.06 (Sun)


AL JARREAU「JARREAU」のリマスター盤(ボーナストラック1曲含む)が発売されていたので購入しました。
ジェイ・グレイドンがプロデュースした1983年のポップな作品。“Mornin'”は知っていたけれども初めて聴くアルバムです。
参加ミュージシャンはジェイ・グレイドン&デヴィッド・フォスターをはじめとした、これでもかのオールスター軍団。中でも、ジェフ・ポーカロとスティーヴ・ガッドの競演が要注目でしょうか。


FEATURED MUSICIANS:
Jay Graydon (Synthesizer, Engineer, Producer, Arranger, Guitar, Songwriter)
Bill Champlin (Vocals)
Victor Feldman (Percussion)
David Foster (Piano)
Steve Gadd (Drums)
Steve George (Synthesizer)
Michael Omartian (Synthesizer)
Richard Page (Vocals)
Jeff Porcaro (Drums)
Steve Porcaro (Synthesizer)
Jerry Hey (Horn)
Abraham Laboriel (Bass)
Robbie Buchanan (Synthesizer, Keyboards)
Greg Mathieson (Synthesizer, Keyboards)
ほか

どんだけ集めれば・・・という面々ですが。
ただ、このリマスター盤は各曲の参加ミュージシャンのクレジットが記載されていないため、特にドラムは誰が叩いてるのか想像することになりそうです。旧盤には記載があるかもしれませんが、いろいろネットで調べたけれども結局判らず。
以下、全力で予想(笑)

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01. Mornin'
アル・ジャロウを代表する名曲。
ギターのカッティングとハイハットの刻みのシンクロがカッコイイ!
これはどう考えてもポーカロです。スキャットの前とフェードアウト直前に十八番フレーズが。

02. Boogie Down
いきなり誰かわからない。ポーカロでもガッドでもなさそう。
打ち込みか?

03. I Will Be Here For You
ミディアムテンポのメロウ・バラード。この曲もかっこいいですねー
ガッドではなさそうなので、ポーカロかな・・・
既に挫折気味。
クレジットに無いドラマーがいるのでは?

04. Save Me
これはガッドで確定でしょう。
1つ前のアルバム「This Time」のドラムの音に近いし、フレーズがもろガッドっぽい。

05. Step By Step
何やらスティーリー・ダン的なイントロ。
このドラム誰なんだ。ガッドっぽいけど音色やフレーズが微妙に違うような気がするが・・・

06. Black And Blues
この手のシャッフル系はポーカロ以外考えられない。
途中出てくるギターのユニゾン・ソリ?がもろジェイ・グレイドンしててニヤリとさせられます。

07. Trouble In Paradise
グレッグ・マティソンのクレジットがある。いかにもな打ち込み。
エンディングのリフレインでギターが吠えています。

08. Not Like This
シンセをバックにアル・ジャロウが歌い上げる壮大なバラード。
アル・ジャロウの特徴は嫌味のなさ、いやらしさの無さということでしょうか。

09. Love Is Waiting
アルバムの最後は派手なブラス入りの明るいポップナンバー。
スネアにハンド・クラップが被さっており、ドラムは誰かさっぱりわかりません(涙)

-Bonus Track-
10. I Keep Callin'

このボーナス・トラック、なかなか渋い。
なんでボツになったのか不思議なほど。少しブルージーなところがアルバムのイメージと合わないということでカットされたかも。ハイハットの質感がガッド。

以上、ほとんど判ってないという体たらく。。。
旧盤を買って答えあわせしないと気になって眠れそうにありませんが。

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今回発売された“THE AL JARREAU REMASTERS”シリーズ、
マーカス・ミラーがプロデュースしたライヴ盤「TENDERNESS」も発売されるようです。
買いそびれている内に廃盤になっていたようで、この再発もうれしいですね。コチラもゲットしなければ。
(1番右下が「Tenderness」)

AlJarreauRemasters.jpg


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