JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

An Evening of Fourplay 1&2 / Fourplay

jazzLife11月号の特集記事、秋の夜長のDVD三昧「大人のためのジャズDVD50」を読みながら久しぶりに見たくなったこの作品。フォープレイの初期、93年のライヴシューティング「イヴニング・オブ・フォープレイvol.1&vol.2」。
日本盤DVDでは1と2が別れており各2,625円と割高。自分の持っている輸入盤は2in1で2,000円以下だった。リージョンフリーでもあるし、絶対に輸入盤がオススメ。
唯一の汚点がジャケット写真が逆さ写しになっていること。リトナーとネイサンが共にレフティに(笑)。日本盤ではまず考えられないミスだが、リージョンフリーの輸入盤は現在廃盤のようだ。

2ndアルバム「Between The Sheets」発売後ということで、1st、2ndの中から選りすぐりの名曲を収録。スペシャル・ゲストにチャカ・カーン、ゲスト・コーラスにEW&Fのフィリップ・ベイリーとリトナーのヴォーカル・アルバムにも参加していたフィル・ペリー。この3人のヴォーカリストに4人目のヴォーカリスト、ネイザン・イーストが絡む珠玉のバラード「Between The Sheets」は伝説となっている。

ギターがカールトンに変わってからも聴き続けているフォープレイだが、やはり初期の2枚は特別。2ndが1番好き(“Chant”がフェイバリット・ソング)なのでこの映像作品には特に思い入れがある。DVDとか無い時代にLaserDiscを2枚買った古いファンなもので。。。

何度も見たこのライヴだが、改めて見るといろいろな発見がある。(お客さんきれいな人が多いなーとかボブ・ジェームスの指太いなーとか)

紫を基調にした落ち着いた照明、大人のためのライヴ空間という感じ。名曲と名演、とにかく音が優しい。秋の夜長には欠かせないアイテムだ。

Bob James : Keyboards
Lee Ritenour : Guitars
Nathan East : Bass
Harvey Mason : Drums

Special Guests :
Chaka Khan : Vocals
Phillip Bailey : Vocals
Phil Perry : Vocals

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volume.1.
01. Chant
02. Monterey
03. 101 Eastbound
04. Midnight Stroll
05. After the Dance
06. Bali Run

volume.2.
07. Wish You Were Here
08. Moonjogger
09. A Summer Child
10. Amoroso
11. Between the Sheets
12. Flying East


「お気に入り度」 ★★★★★

# YouTubeでほとんどの曲が見れてしまうのだが、やはりDVDを買わないと伝わらないものがある。
“Chant”でのハーヴィー・メイソンのグルーヴしまくりのハイハットのゴースト・ノートとか。リトナーのチョーキングのニュアンスとか。

# Between The Sheets”でのフィリップ・ベイリーのコーラス、最高のスケベおやじフィル・ペリーの超カッコイイアドリブパートは必聴!

↓リージョンコードに注意↓



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Festival / Lee Ritenour

音楽仲間の家を訪問しCDやビデオ等のライブラリーを見せてもらうことはとても楽しい。
「え?こんなの聴いてるんですか?」等、新しい発見もあり、見たこともない珍盤や映像が出てきたりして、とりとめの無い音楽談義に花を咲かせるのは至福のひと時です。
当然、CDの貸し借りが行なわれるわけですが、貸したまま借りたままで月日が流れ、お互いが忘れてしまい、いつしか転勤したりして音信不通に。。。もう戻ってこないあの貴重盤(笑)

今回紹介するのはリー・リトナーの「フェスティバル」です。
リトナーが全編アコースティックギターを弾いてる1988年の作品ですが、これは音楽仲間からのCD返却率が100%。その理由は、

「コレすごく良かった。他にもいいのあるだろ、貸してくれ。」です。


他人から借りたCD、気にいらなかった場合でもすぐ返すのは感じが悪い(笑)。だから一度聴いただけでとりあえず放置→そのまま忘れるというパターン。貸した方もその作品にあまり思い入れが無かったりするとすぐに迷宮入りします。

この「フェスティバル」は、すこぶる評判が良い。酷評は聞いたことが無いです。
まずマーカス・ミラー&オマー・ハキムのリズム隊の良さ。ジョアン・ボスコとカエターノ・ヴェローソの甘いヴォーカル。スピーカーからブラジルの風が吹いてきます。リトナーのギターも爽やかで夏に聴くと最高なんですが、真冬に聴いてもいい。
このクオリティの高さはデイヴ・グルーシン、ボブ・ジェームスの参加がポイントのようですが、特にマーカス&オマーのしなやかなグルーヴを是非聴いてみてください。これは絶対のオススメ盤ですね。

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Lee Ritenour(Acoustic Guitar,Acoustic Guitar Synthesizer)

Featured Musicians:

FROM NEW YORK
Dave Grusin(keyboads)
Bob James(keyboads)
Marcus Miller(bass)
Omer Hakim(drums)
Anthony Jackson(bass)
Robbie Kondor(synth programming)

FROM BRAZIL:
Joao Bosco(Acoustic Guitar/Lead Vocals)
Caetano Veloso(Lead Vocals)
Paulinho DaCosta(Percussion)
Gracinha Leporace(Backround Vocals)
Carlinhos Brown(Jembe)

FROM LOS ANGELES:
Ennie Watts(Saxophone)
Jerry Hey(Horns and strings)
Larry Williams(Saxophone)
Johnny Mandel(strings arranged)
Randy Keyber(Horns and strings)

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1. Night Rhythms(Lee Ritenour)
多分この1曲目でこの盤の虜になります。
この気持ちよいリズム、リトナーの情感豊かなテーマ。
そして特筆すべきはアーニー・ワッツのテナー。
スムース・ジャズの決定番です。

2. Latin Lovers(Joao Bosco and Aldir Blanc)
ジョアン・ボスコのヴォーカルで早いテンポのサンバ。
オマー・ハキムのグルーヴドラミングの真髄が聴けます。
リトナーの速弾も必聴!

3. Humana(Ivan Lins and Vitor Martins)
ボブ・ジェームスが参加するだけで上質のスムース・ジャズになる。
アーニー・ワッツのアルトもいいですねー
リトナーはアコーステイックギターシンセ使用。

4. Rio Sol(Tim Landers)
マーカス・ミラーのベースソロあり。
ティム・ランダースの曲であることから全編ベースをフューチャー。
気持ちいいスラップが聴けます。

5. Waiting for You(Lee Ritenour)
リトナーのアコーステイックギターのソロでしっとりと。

6. Odile, Odila(Joao Bosco and Martinho da Vila)
ジョアンボスコの歌うテーマがかなり印象的。
本作品の色を決めてる曲と言えるかも。

7. Linda(Caetano Veloso)
第一主題はリトナーがテーマ。第二主題からカエターノがテーマを歌います。ジョニー・マンデルのストリングスアレンジが素晴らしい。名曲!

8. New York/Brazil(Lee Ritenour)
題名のとおりクールなアコーステイックという感じでアレンジがカッコイイです。やはりジェリー・ヘイは超クールです。
ここでのオマーのドラミングも必聴もの。

9. The Inner Look(Bob James)
最後はボブ・ジェームスのオリジナルでしっとりと。
これはもろにフォープレイのサウンドに仕上がっている。
この曲みたいにリトナー、ボブ、オマー、マーカスの4人でバンド作ってくれないかな。。。


「お気に入り度」 ★★★★★

○文句無しのオススメ盤
○サックスがエリック・マリエンサルでの「Night Rhythms」の映像あり→コチラ

JUST THE TWO OF US / Ralph MacDonald

パーカッション奏者として、またプロデューサーとして数々の名曲を生み出してきたラルフ・マクドナルド。彼が過去に提供してきたヒット曲を新しいアレンジで“セルフ・カヴァー”したアルバム、1996年発売の「JUST THE TWO OF US」。

この人はただのパーカッション奏者ではありません。グローヴァー・ワシントンJr.の<ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス><ミスター・マジック>やロバータ・フラック&ダニー・ハザウェイの<ホエア・イズ・ラヴ>、渡辺貞夫の<フィル・アップ・ザ・ナイト>等のヒット曲は、全てこのお方の曲です。コンポーザーであり、超売れっ子プロデューサーであります。

ナベサダのライヴで何度も来日したり、ドリカムの吉田美和と共演したりしてるので結構有名かも。見た目、いつも汚い格好でパーカッション叩いてる脳天気なオッチャンに見えますが、このお方がプロデュースした作品は全くのハズレ無し。出すアルバム全部ヒットですからムチャクチャ金持ってるハズです(笑)

個人的には80年代前半のナベサダ作品が印象的です。ラルフ・マクドナルドがプロデュースした「FILL UP THE NIGHT」とか「RENDEZVOUS」の頃。特にロバータ・フラック参加の「RENDEZVOUS」は絶品でした。当時は日本公演の模様を毎年のようにテレビで放送してて、録画したビデオでガッドとラルフ・マクドナルドのドラムス&パーカッションソロを何度も見てました。そのビデオテープも月日が経ってダメになってしまいましたが。。。

本作は大ヒット曲<ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス>ほか全11曲。優しい南の風を感じる暖かいサウンドが心地良いです。ミュージシャンもマイケル・ブレッカー、トム・スコット、スティーヴ・ガッドほか超一流どころが参加。ラルフ本人による各曲のライナーノーツも実に興味深い。夏に聴くと最高に気持ちいいアルバムですが、秋冬に聴いてもいい(笑) まさに“COOL BREEZE”で“HERE'S TO LOVE”な一枚であります。

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○参加ミュージシャン
ラルフ・マクドナルド(perc)
スティーヴ・ガッド(ds)
クリス・パーカー(ds)
エイブラハム・ラボリエル(b)
アンソニー・ジャクソン(b)
ロブ・マウンジー(key)
ジェフ・ミロノフ(g)
トム・スコット(sax)
グローヴァー・ワシントンJr.(sax)
マイケル・ブレッカー(sax)
デニス・コリンズ(vo)
ナディラ・シャクール(vo)
ほか

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01. Angel
(Featuring: Grover Washington Jr.,Alto Saxophone)

いきなりの気持ちよいココナッツブリーズ。
グローヴァーの柔らかいアルト最高。

02. Just The Two Of Us
(Featuring: Dennis Collins,vocal)

このイントロのベースフレーズは永遠ですね。
グラミー賞2部門受賞の不朽の名作。あえてグローヴァーでは無くトム・スコットがYAMAHA WX7でメロウなソロ。スティールドラムがいい味。

03. Charade
(Featuring: Tom Scott,Yamaha WX7)

ナベサダ風の爽やかサンバ。
ここでもRobert Greenidgeのスティールドラムが南国の風を運んでくれます。

04. You Do Me So
(Featuring: Nadirah Shakoor,vocal)

素晴らしく気持ちいいレゲエ。
幻のバンド“ガッド・マクドナルド・プロジェクト”の作品。
ガッドとの共作。

05. Where Is The Love
(Featuring: Dennis Collins & Nadirah Shakoor,vocal)

ロバータ・フラック&ダニー・ハザウェイのデュエットで大ヒットした名曲。マイケル・ブレッカーのソロが聴けます。

06. Ativa
(Featuring: Ralph Macdonald,Yamaha Electric Drums)

ラルフの息子、アティバ・マクドナルドの名前から取った。
ブレッカーのソロがいい。本アルバムで唯一色の違うクールな曲。
クリス・パーカーがドラム叩いてる。

07. With You In My Life
(Featuring: Dennis Collins,vocal)

作曲にビル・ウィザースが一枚噛んでいる1970年代の作品。
今まで日の目を見ていないが「ワインライト」用に書いたものかもしれないとのこと。

08. J'ouvert Jam
(Featuring: Grover Washington Jr.,Soprano Saxophone)

グローヴァーのソプラノが美しいグルーヴナンバー。
ガッドのタイコが気持ちよく。

09. Fill Up The Night
(Featuring: Nadirah Shakoor,vocal)

渡辺貞夫の1983年「Fill Up The Night」のタイトルチューン。
もともとはジルベルト・ジルをアメリカで売り出すために用意された曲とのこと。今回は女性版ですが、80年代ライヴでのウィル・リーのヴォーカルを思い出します。

10. Take A Holiday
(Featuring: Robert Greenidge,All Steel Drum)

これもジルベルト・ジルのために用意された曲。
スティールドラムとコーラスの絶妙なアンサンブルが南の島の楽園に連れて行ってくれます。

11. Mister Magic
(Featuring: Tom Scott,Tenor Saxophone)

グローヴァーでお馴染みですが、あえてトム・スコット。
最後はキッチリとタイトに決めてくれます。ジェフ・ミロノフのギターソロもCOOL!!やっぱり名曲です。


「お気に入り度」 ★★★★★


○ラルフ・マクドナルドのキャリアの集大成的作品。
○この冬、暖かい飲み物と一緒にリラックスして聴きたいですね。

FRONT SEAT / 渡辺貞夫

1989年に発売されたナベサダこと渡辺貞夫の名盤。プロデューサーにGeorge Duke、Robbie Buchanan、YellowjacketsのRussell Ferranteの3人を起用。
あえてジャンル分けするとSmoothjazzになりますが、とにかく音が気持ちよくて、爽やかで乾いた感じの風を感じられる作品です。これからの季節にぜひオススメ。

2曲に参加のPatti Austinが歌う「ONLY IN MY MIND」と「ANY OTHER FOOL」が珠玉のバラードに仕上がってます。
一流ミュージシャンがサポートしていますので完成度が高いのは当然ですが、特筆すべきはJeff Porcaro(ds)の参加。ナベサダにジェフ?少し不思議な感じがしましたが、コレがバッコシはまってます。Patti Austinが歌うバラードのバックでのジェフのプレイ、涙モノです。この2曲はジェフの歌伴の中でも指折りのプレイだと思うんですが。

ブログを書くときには、紹介するCDを聴きながらいつも書いてるんですが、やっぱりこの作品がナベサダの中で1番好きですね。今そう思います。Robbie Buchananのプロデュース作品が特に良いです。


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1. SAILING (5:57)
渡辺貞夫(as) George Duke(syn) Paul Jackson Jr.(g) Abraham Laboriel(b) Carlos Vega(ds) Poulinho Da Costa(per) Syreeta Wright、Alex Brown、Carl Carwell(vo)

George Dukeのプロデュース。
1曲目から気持ちいいですね。時折入るコーラスワークとPoulinho Da Costaのperがgood!!


2. ONE MORE TIME (5:01)
渡辺貞夫(as) George Duke(syn、vo) Paul Jackson Jr.(g) Abraham Laboriel(b) Carlos Vega(ds) Poulinho Da Costa(per)

これもGeorge Dukeのプロデュース。いままでGeorge Dukeについてはあの風貌からしてほとんど興味が無かったですが、見直しました。
ベロベロ弾くだけの人だと思ってましたが、1曲目といいなかなかいいです。


3. ONLY IN MY MIND (4:46)
渡辺貞夫(sopranino) Robbie Buchanan(key、syn) Paul Jackson Jr.(g) Neil Stubenhaus(b) Jeff Porcaro(ds) Alex Acuna(per) Patti Austin(vo)

Patti Austin登場。Robbie Buchananのプロデュース。
ナベサダのsopraninoが泣いてます。当時「夜のヒットスタジオ(司会が古館)」にナベサダとパティで出演した時もこれ歌ったんですが良かったですねー。
89年といえば日本がバブルに踊ってたころです(遠い目)
ジェフのプレイも必聴。


4. MILES APART (4:13)
渡辺貞夫(as) Robbie Buchanan(key、syn) Paul Jackson Jr.(g) Neil Stubenhaus(b) Jeff Porcaro(ds) Alex Acuna(per)

このイントロ。smoothjazzの王道ですね。
気持ちよすぎです。


5. ANY OTHER FOOL (5:08)
渡辺貞夫(as) Robbie Buchanan(key、syn) Paul Jackson Jr.(g) Neil Stubenhaus(b) Jeff Porcaro(ds) Alex Acuna(per) Patti Austin(vo)

Patti Austin2曲目の登場。いやーこれ良すぎですわ。
プロデューサーのRobbie Buchananって誰なんでしょうか?センスの固まりのような人ですね。
Patti Austinは歌い上げてるしジェフのタイコはいいし文句無し。


6. ON THE WAY (5:21)
渡辺貞夫(as) Robbie Buchanan(key、syn) Paul Jackson Jr.(g) Abraham Laboriel(b) John Robinson(ds) Alex Acuna(per)

Smoothjazzの決定版みたいなインスト曲。
Paul Jackson Jr. → Robbie Buchanan → ナベサダ のソロオーダー
それを支えるJohn Robinsonのタイトなドラム。
本作の裏ベストです。


7. ANGA LA JUA (PLACE IN THE SUN) (4:24)
渡辺貞夫(as) Russell Ferrante(key) Jimmy Haslip(b) Alex Acuna(ds ,per) Efrain Toro(per)

Russell Ferranteのプロデュース。雰囲気が変わってマッタリとしてきました。
Jimmy Haslipのベースが心地よくうねってます。Russell Ferranteっぽい浮遊感がよくでてる。


8. WILD FLOWERS (3:24)
渡辺貞夫(as) Russell Ferrante (key)

このduo、本作のベストか。
ナベサダは写真家としても有名ですが、彼の撮った風景が浮かんでくるような曲です。
哀愁たっぷり。


9. FRONT SEAT (2:58)
渡辺貞夫(as) Russell Ferrante(key) Jimmy Haslip(b) Oscar Castro-Neves(ag) Alex Acuna(ds、per) Efrain Toro(per)

この曲だけ浮いてるんですが。。。(タイトルチューンにもかかわらず)
他は全部Smoothjazzなのにこの曲だけボサノバ。
まー気持ちいいからいいんですけどね。


10. TAKIN' TIME (4:38)
渡辺貞夫(as) Robbie Buchanan(key、syn) Paul Jackson Jr.(g) Neil Stubenhaus(b) Jeff Porcaro(ds) Alex Acuna(per)

しっとりと作品の最後を締めくくるバラード。
曲の後半、ジェフのタイトなフィルが入ります。



「お気に入り度」 ★★★★★


○爽やかな風が感じられます。
○ジェフはやっぱりいいですねー。

Between The Sheets/ FOURPLAY

これはほんとに(;´Д`)スバラスィよ。FOURPLAYはボブ・ジェームス(key)を中心に結成されたプロ中のプロのバンド。何枚も作品がリリースされているがハズレ無し。

1曲目の「Chant」のイントロからもう最高の雰囲気なんですが、極めつけはタイトル曲「Between The Sheets」
アイズレーブラザーズの有名なMakingLoveの曲ですね。ベースのネーザン・イーストとスペシャルゲストのチャカ・カーンのデュエット。 チャカが入ってくる瞬間、後半のボブ・ジェームスのピアノソロ、もう最高♪
音も良いし、ジャケットはセンスいいし、間違いなくsmoothjazzの決定版。
音質の良さからAudio-Check盤として使用されてるようです。
この時期のLIVE-DVD「An Evening Of Fourplay vol.1 & 2」も要Check。

Bob James(key) Lee Ritenour(g) Nethan East(b) Harvey Mason(ds)

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1. Chant
イントロのタムの音聴いてくれ。
ベースと絡むスネアの音、ギターのカッティング、サビのスキャット部分、全部いい。
名曲、名演です。

2. Monterey
リトナーっぽい曲、彼の本領発揮。
ボブ・ジェームスのピアノソロも良い。

3. Between the Sheets
本作品のメインです。
冒頭にも書いたとおり、神業の連発です。
チャカは勿論、ネーザン・イーストのvocalも必聴。
奇跡の名演。


すでに脳みそトロトロにつき、以下解説不能(笑)
全部いいから曲紹介する必要なし。



4. Lil' Darlin'
5. Flying East
6. Once in the A.M.
7. Gulliver
8. Amoroso
9. Summer Child
10. Anthem
11. Song for Somalia



「お気に入り度」 ★★★★★


○こんなイイのはそうお目にかかれない。
○超オススメ盤!!


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