JAZZ、FUSION系を中心に手持ちCD・DVDのレビューを書き綴っています。

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MILES DAVIS DISC GUIDE

MILESDAVIS_DISCGUIDE.jpeg

レコード・コレクターズ増刊「マイルス・ディヴィス ディスク・ガイド」を購入。
オフィシャル・アルバムのみ収録で、ジャケットがオールカラー。去年の10月頃発売されていたみたい。
レココレでは一時期マイルス特集が年1回ペースであって、結構楽しみにしていましたが、最近は無かったかな?

オフィシャルだけというのも新鮮でした。各アルバムの解説については、好みの問題もあるので、何とも言えませんが、マイルスのアルバムを解説すること自体、あまり意味がないような感じを強く持ちました。(特に電化マイルス以降)
何か違和感を感じるというか・・・
とりあえず独自の視点で論評されているので、入門者向けのガイドブックではなさそうです。

後半部分にマイルスの共演者のリーダーアルバムが1枚づつ紹介されており、各ミュージシャンの代表作というわけでもなさそうで、これもまた独自の視点で選ばれており、これはこれで楽しめました。ミノ・シネルやパウリーニョ・ダ・コスタのリーダーアルバムなど、存在を知らなかったものもあったので、とても参考になりました。
ボックス物も“プラグド・ニッケル”しか持っていないので、ジャケ写を見ていると、いろいろ欲しくなってきました。

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music handbook 2005

2011-09-21 21.58.22

リサイクルショップで、TSUTAYAの「music handbook 2005」を見つけて購入。300円也。
TSUTAYA会員向けに、ポイントと交換するかたちで店頭で配布された雑誌らしい。アーティストの旧作や話題作をジャンル別にランキング形式で紹介しているCDカタログ。オールカラーで300ページを超え、非売品とは思えない充実ぶりでした。
アーティスト別にランキングの上位8枚のアルバム・ジャケットがカラーで掲載されていて、収録曲や簡単な解説もあり、結構楽しめました。

今から6年前の雑誌ですが、以後続編は出ていないようだ。
2005年というのが、日本でCDが一番売れた年らしい。業界が最も活況を呈していて、こんなCDカタログがタダ同然で配られていたのも頷ける。以後CD売上げは下り坂、最近では1000枚ちょっと売れてオリコン1位になった某グループKARAが話題になってました・・・
現在の国内CD事情から考えて、この雑誌は「最後のCDランキング本」となるかもしれない。巻末の日本レコード大賞(1959~2004)各賞受賞作リストも泣ける。JAZZランキングはあったものの、FUSIONランキングが無いのが悲しいが、なかなかいいカタログでした。(本格派の人には物足りないと思いますが・・・)

バンドスコア

中古楽器やゲームソフト、怪しげなフィギュア等を置いているリサイクルショップで掘り出し物を発見。
神櫻脱退付近に発売されたカシオペアのバンドスコア「CASIOPEA THE BEST VOL.1」「同 VOL.2」
1st~「EUPHONY」までの人気曲がほぼ収録されている。
バンドスコアはどういうわけか高値で取引されているので、後々役に立つかもしれないと思い購入(笑)
フュージョン系のファンが放出したらしく、他にもT-SQUAREとかNOBU-CAINE、TOKYO ENSEMBLE LAB等のスコアがあったけれども、とりあえずCASIOPEAの2冊を買いました。一冊千円。

CASIOPEA-BEST.jpg


ここのところ、You-Tubeで80年代のNHK-FM「セッション○○(鹿内孝さんが司会していた頃の)」が上がっているので、懐かしく聴いてます。自分でエアチェックしたカセットテープもどこかへ行ってしまったので、この音源はありがたいです。
新しいアルバムが出ると、セッションに出演という流れがあったので、当時すごく楽しみにしていたことを思い出します。鹿内さんの司会も含めて、会場の雰囲気がとても良い番組でした。

最近は、部屋でラジオを聴くことがほとんどなくなってしまった。一昔前までは、新聞に一週間分の番組表が大きく載っていた時代もあって、いろいろチェックしていたんですけどね・・・

ジェフ・ポーカロ「DRUM BROTHER」

最近、ドラマー関連のムックや書籍がちょっとした出版ラッシュ。
ジョン・ボーナムの伝記本、書店で見てびっくりした樋口宗孝の208ページもある分厚いムック、もうすぐ神保彰の本も発売されるようです。何かしらメモリアルが重なったのかもしれません。

ドラマーのムックといえば、ジェフ・ポーカロの「DRUM BROTHER」
リットー・ミュージックから96年に発売され、いまだに根強い人気のあるこの本。入手困難というわけではありませんが、高値で取引されているようです。

DRUMBROTHER.jpg


父親ジョー・ポーカロの長いインタビューが載ってて、コレがいいんですよねー。
“WORKS of JP”というジェフが参加したアルバムのディスコグラフィーも充実しています。マニアックな曲のドラム譜も紹介されていて、ポーカロファン必携の書?となっています。

“WORKS of JP”に載っているアルバム、聴いたことのないものは山ほどありますが、ずっと探していてどうしてもCDが見つからないのが「HOT BABY / 尾崎亜美(81年)」
アレンジャーがデヴィッド・フォスター、ルカサー、ポーカロなどL.A.のミュージシャンが参加しており、ルカサーがプロデュースした「USJ / CHAR(81年)」と同じような性格のアルバムではないかと。レコード会社も同じだし。。。(聴いたことないので予想)

「HOT BABY」収録の1曲、「プリズム・トレイン」がYouTubeで聴けますが、無茶苦茶カッコいいんだけど・・・
ポーカロは十八番フレーズ連発、ルカサーも弾きまくってる。
絶対に欲しい!望む再発!!

音楽ライターが、書けなかった話 / 神舘和典

610127.jpg

2005年に新潮新書から発売された音楽ライターの神舘和典さんの本。
中古本屋で見つけて購入しましたが、ミュージシャンへの取材時に見聞きした彼らの素顔やこぼれ話、ライターという商売についても紹介されています。
5年以上前の本ということもあってか、“衝撃の事実!”みたいなネタはありませんでしたが、新書っぽくなかったというか、さらりと1時間以内で読めるような軽いタッチの本でした。
『黒い白人、白い黒人』の章での、「客席に黒人が一人もいなかったクラプトンMSG公演」など、言われてみればなるほどなーと思える話もあり、楽しく読めました。

本の中で紹介されていたマイルスが参加しているTOTOの6THアルバムや、タツローさんの『POCKET MUSIC』を今週は聴いています。改めて聴いてみても、マイルスが吹いている「Don't Stop Me Now」は独特の雰囲気がありますね。久しぶりに聴いて感動しました。
『POCKET MUSIC』の1曲目、「土曜日の恋人」は「俺達ひょうきん族」のエンディングテーマです。
平成生まれの人は知らないと思いますが・・・

2枚とも80年代を代表する昭和の名盤ですね。
この頃の音楽はとても落ち着いて聴けます。


FAHRENHEIT / TOTO
fahrenheit.jpg

POCKET MUSIC / 山下達郎
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